映像は、ボーリング場に置かれた「BowlBot 5000」と名付けられたオレンジ色のメカが、床に置かれたボーリング玉をアームで掴み高速で振り回してから放ち、その球が野球のピッチャーが投げた豪速球のようにありえない速さで飛び、一瞬でストライクをとる、というもの。
この精巧、かつ強力なマシンはいったいどのようにつくられたのでしょうか。
ボーリングマシンの正体とは
筆者も最初に見たときはすごく精巧な機械だと思っていましたが、なんとこの映像、CG(コンピューターグラフィックス)だったのです。制作したのはアメリカのTom Cobenさん。
文字やイラストなどの静止画像に音や動きを加えた「モーショングラフィックス」や、実写映像を加工する技術である「VFX」などのCG制作を数多く手がけている方で、彼のWebサイト(外部リンク)では様々なCG映像が見ることができます...
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