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『キャプテン翼』最終回へ 時代の移ろいを反映した4度目のアニメ化

『キャプテン翼』最終回へ 時代の移ろいを反映した4度目のアニメ化

アニメ『キャプテン翼』/画像は公式Twitter(@tsubasa_news)より

POPなポイントを3行で

  • アニメ『キャプテン翼』ついに最終回
  • 深夜アニメにも関わらず1年間放送
  • 最後だけ見てもその死闘は伝わる(はず)
高橋陽一さんによるサッカー漫画の金字塔を原作としたアニメ『キャプテン翼』が、いよいよ4月1日(月)の深夜に最終回である第52話の放送を迎える。

1クール(3ヶ月)や2クールで終了する作品が多い深夜帯の放送でありながら、貫禄の1年間4クールの放送を実現。

アニメは2月から全国中学生サッカー大会の決勝戦。大空翼率いる南葛中学と、ライバルの猛虎・日向小次郎の東邦学園の死闘もいよいよタイムアップが近づいている。

左肩と左足に怪我を抱えながら、何度もよみがえる翼くんはまさに不死鳥。

最終回だけでもいい、おそらくその熱量は伝わるはず。4月1日(日付的には2日)の深夜1時50分は、チャンネルをテレビ東京に合わせよう(局ごとに放送日は異なる)。

ほぼ説明不要のサッカー漫画『キャプテン翼』

原作は『週刊少年ジャンプ』(集英社)で1981年から連載され、その後も雑誌を変えながら連載が続く有名サッカー漫画。

南葛小に転入してきた天才サッカー少年・大空翼が若林源三、日向小次郎ら全国のライバルたちとの戦いを経て、1人のサッカープレイヤーとして成長していく姿を描いている。

爽やかなストーリーと個性的なキャラクター、翼のドライブシュートや小次郎のタイガーショットなど、誰もが真似したくなるゴールネットを突き破る技の数々で人気を集めた。

漫画に加え、これまでに4度アニメ化されており、国内外を含め、リアルタイムで作品に触れた多くのサッカー少年をプロサッカー選手へ導いたとも言われている。

いまだからこそ話題を呼ぶ、とんでもない技の数々

2018年4月から放送中のアニメでは、小学生編から丁寧にリメイク。劇中にスマートフォンが登場するなど、随所に現代的なアレンジが加えられた。
TVアニメ「キャプテン翼」ダイジェストPV
衝撃だったのは、小学生編から登場した明和FCの吉良耕三監督。原作では酒好きとして描かれ、試合中であっても酒を片手にしていたが、本作で監督の手元にあったのはお茶。 酒でもお茶でも、試合中のベンチに置いてある時点で違和感のある代物ではあるが、いい意味で視聴者からの反響を得ていたように思える(外部リンク)。 一方で、中学生編では、足と足を重ね合わせて空中に大きく飛び上がる立花兄弟「スカイラブ・ハリケーン」が登場する。

トリッキーな技の数々が披露される『キャプテン翼』の中でも特に現実的に再現するのが難しい技として知られていることもあり、一部ではその登場が危ぶまれていたが、きちんと描かれて往年のファンを喜ばせた。 2人のとんでも技への対抗策として、ゴールのクロスバーに乗るという、現代サッカーでは考えられないプレーも話題を呼んだ。

なお、ED主題歌は過去のアニメ化でもお馴染みの曲「燃えてヒーロー」。基本的には大空翼役の声優・三瓶由布子さんが歌っているが、エピソードごとにメインで描かれるキャラクターが歌ったり、デュエットする場合もある。

アニメ公式が有能案件

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