台湾発のインディーズゲームとして、2017年にPC向けにリリースされた本作。女性用パンツであるパンティ同士が、街中を舞台に打撃や銃などを駆使して対戦するというとんでもない内容が話題を呼んだ。 Nintendo Switch版では、4人対戦機能や隠しユニットが追加。発売に先駆けて、1月7日にはタイトルそのままのテーマソング「パンティパーティー」もリリースされている。
街中をパンティが駆け巡る
台湾のインディーズゲームデベロッパー・Animu Gameが手がけた『Panty Party』は、2017年1月にSteamで配信され、その後12月にはDMM.comからもリリースされたアクションゲーム。今回、Nintendo Switch版の発売については、ゲームパブリッシャーの賈船(COSEN)からアナウンスされた。
アホ可愛いパンツバトルが展開
感じ方に個人差はありそうだが、基本的にエロ要素はなく、全編を通じてアホ可愛いパンツバトルが繰り広げられる。
純白パンツからくまちゃんパンツ、縞パンツ、セーラーパンツ、多種多様なパンツが登場して、ハイスピードな対戦アクションを展開。
新しいゲーム
商品情報
Panty Party(パンティパーティー)
- ジャンル
- アクション
- プラットホーム
- Nintendo Switch
- 価格
- 1,500円
- 発売日
- 2019年春
- レーティング
- B セクシャル
- 出演
- 夢理花、春佳、ボンジ役 吉祥はる/バカパン役 羽根木りる/凜役
- Kokko/クールクマ、師匠役 片桐良一/縞パン役 今井文也/?役 ヒミツ
- テーマソング
- パンティパーティー 甘束まお
- 対応言語
- 日本語/英語/フランス語/ドイツ語/スペイン語/ポルトガル語/オランダ語/ロシア語
- ノルウェー語/フィンランド語/トルコ語/ウクライナ語/中文繁体字/中文簡体字/韓国語
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