ごく一部で熱い視線を集めていた台湾インディーズゲーム、パンツ対パンツのPC向け対戦アクションゲーム『Panty Party(パンティーパーティー)』が、DMM.comからリリースされました。
価格は980円(税込)ですが、同時にセールも始まっているため2018年1月9日(火)17時まで、30%オフの686円(税込)で手に入ります。ただし、Windowsのみ。
年末年始は、Let's Pan Pan Panty Party Time!Panty Party Trailer (Voiced) - I must find the Warrior of Love!
「ご注意:このゲームにエッチなコンテンツはありません! あるのは可愛くてアホなパンツだけ!」と説明されているように、エロ要素はなく(個人差はありそうですが)、アホ可愛い世界観が特徴です。
そのバカバカしくも楽しげであり、斜め上な世界観は当時から話題を呼んでいました。
価格は980円(税込)ですが、同時にセールも始まっているため2018年1月9日(火)17時まで、30%オフの686円(税込)で手に入ります。ただし、Windowsのみ。
年末年始は、Let's Pan Pan Panty Party Time!
パンティが羽ばたき、舞い、戦う異色ゲーム『Panty Party』
『Panty Party』は、女性用パンツであるパンティーが戦うハイスピード対戦ゲーム。 街中を舞台に羽ばたくパンティー。敵のパンティーを見つけたら、打撃や銃などで攻撃して倒していきます。ストーリーとしては、邪悪なる意志から人類とパンツになった自分を救うために戦うようです。 海外のゲームでありながら、日本語を含めて11言語に対応。しかも日本だけ、吹き替えボイスも実装されています。 なんだかこちら(日本人のパンティ愛)の心情を見透かされたようで、ありがたいような、恥ずかしいような。 手がけているのは台湾のインディーズゲームデベロッパー・Animu Game。当初のタイトルは『PAN PAN』でしたが、1月にSteamでの配信に合わせて現在のものに。「見つけないと……愛の戦士!」
「愛の戦士……?」
「間違いない!君だよ!パンツを愛する人、愛の戦士!」 販売ページ内ゲーム説明より
そのバカバカしくも楽しげであり、斜め上な世界観は当時から話題を呼んでいました。
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作品情報
Panty Party(パンティーパーティー)
- 対応機種
- Windows
- 通常価格
- 980円(税込)
- 2018年1月9日17時まで「30%オフの686円(税込み)」で提供
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