動画配信サービス・DMM TVで、11月3日(金)から独占配信される実写ドラマ『EVOL(イーヴォー)~しょぼ能力で、正義を滅ぼせ。~』。
その新ビジュアルと新たな場面写真が解禁。主役のノゾミとアカリの母親役として、西田尚美さんと占部房子さんが出演することも明らかになった。
【画像】ドラマ『EVOL』の新場面写真実写ドラマ『EVOL』の予告編
実写ドラマの原作は、国内外で評価される漫画家/イラストレーター・カネコアツシさんによる漫画『EVOL』。
カネコアツシさんは、90年代から漫画・イラスト・デザイン・アート・映像など多方面で活躍。スタイリッシュなタッチで描いた漫画『BAMBi』『SOIL』『デスコ』『サーチアンドデストロイ』で、国内外のアーティストに影響を与えてきた。 『EVOL』はそんなカネコアツシさんが現在『月刊コミックビーム』(KADOKAWA)で連載している漫画。
様々な理由で自殺を試みた3人の少年少女が、“指で小さな穴を開ける能力”、“手のひらから火を出す能力”、“5cmだけ空を飛ぶ能力”に目覚めて生還。自分たちを抑圧する世界に復讐を誓う物語になっている。
“指で小さな穴を開ける能力”に目覚める少年・ノゾミ役は、TVドラマ『往生際の意味を知れ!』や、映画『まなみ100%』など、2022年と2023年だけで6本の主演作が公開となる注目の俳優・青木柚さん。
“手のひらから火を出す能力”を持つ少女・アカリ役は、4歳より俳優活動をはじめ、NHK連続テレビ小説や大河ドラマにも出演。TVドラマ&映画『推しが武道館いってくれたら死ぬ』への出演も記憶に新しい伊礼姫奈さん。
“5cmだけ空を飛ぶ能力”を持つ少女・サクラ役は、映画『ミッドナイトスワン』で俳優デビューし、日本アカデミー賞新人俳優賞や日刊スポーツ映画大賞新人賞を受賞した服部樹咲さん。 以上3人に加えて、金子ノブアキさん(ライトニングボルト役)、芋生悠さん(サンダーガール役)、石黒賢さん(土屋広美役)、安田顕さん(市長役)らが出演。
監督は、数多くのMVやTVドラマ『正しいロックバンドの作り方』などで注目を集める山岸聖太さん。制作は、映画「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズなど、映像化の難しい作品を数多く成功へと導いてきたROBOTが担当。
「連ドラにはない予算スケール」と「地上波が自主規制する表現への取り組み」で、世界標準のコンテンツ製作を実現するDMM TVから、期待のオリジナルドラマとして11月3日より配信される。
©KANEKO Atsushi / KADOKAWA刊 ©DMM TV
その新ビジュアルと新たな場面写真が解禁。主役のノゾミとアカリの母親役として、西田尚美さんと占部房子さんが出演することも明らかになった。
【画像】ドラマ『EVOL』の新場面写真
カネコアツシによるダークヒーロー漫画『EVOL』
カネコアツシさんは、90年代から漫画・イラスト・デザイン・アート・映像など多方面で活躍。スタイリッシュなタッチで描いた漫画『BAMBi』『SOIL』『デスコ』『サーチアンドデストロイ』で、国内外のアーティストに影響を与えてきた。 『EVOL』はそんなカネコアツシさんが現在『月刊コミックビーム』(KADOKAWA)で連載している漫画。
様々な理由で自殺を試みた3人の少年少女が、“指で小さな穴を開ける能力”、“手のひらから火を出す能力”、“5cmだけ空を飛ぶ能力”に目覚めて生還。自分たちを抑圧する世界に復讐を誓う物語になっている。
新進気鋭の俳優・青木柚、伊礼姫奈、服部樹咲が主演
実写ドラマで主演をつとめるのは、自殺に失敗して能力に目覚める少年少女を演じる3人。“指で小さな穴を開ける能力”に目覚める少年・ノゾミ役は、TVドラマ『往生際の意味を知れ!』や、映画『まなみ100%』など、2022年と2023年だけで6本の主演作が公開となる注目の俳優・青木柚さん。
“手のひらから火を出す能力”を持つ少女・アカリ役は、4歳より俳優活動をはじめ、NHK連続テレビ小説や大河ドラマにも出演。TVドラマ&映画『推しが武道館いってくれたら死ぬ』への出演も記憶に新しい伊礼姫奈さん。
“5cmだけ空を飛ぶ能力”を持つ少女・サクラ役は、映画『ミッドナイトスワン』で俳優デビューし、日本アカデミー賞新人俳優賞や日刊スポーツ映画大賞新人賞を受賞した服部樹咲さん。 以上3人に加えて、金子ノブアキさん(ライトニングボルト役)、芋生悠さん(サンダーガール役)、石黒賢さん(土屋広美役)、安田顕さん(市長役)らが出演。
監督は、数多くのMVやTVドラマ『正しいロックバンドの作り方』などで注目を集める山岸聖太さん。制作は、映画「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズなど、映像化の難しい作品を数多く成功へと導いてきたROBOTが担当。
「連ドラにはない予算スケール」と「地上波が自主規制する表現への取り組み」で、世界標準のコンテンツ製作を実現するDMM TVから、期待のオリジナルドラマとして11月3日より配信される。
©KANEKO Atsushi / KADOKAWA刊 ©DMM TV
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