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T-Pablowら写した『ルポ川崎』舞台裏 ヒップホップ、多文化共生からみた日本の未来

T-Pablowら写した『ルポ川崎』舞台裏 ヒップホップ、多文化共生からみた日本の未来
T-Pablowら写した『ルポ川崎』舞台裏 ヒップホップ、多文化共生からみた日本の未来

POPなポイントを3行で

  • 『ルポ川崎』の著者、磯部涼と細倉真弓が初のトークセッション
  • 写真家・細倉真弓に川崎の撮影で起きた大きな変化
  • ヒップホップと多文化共生という境界線が曖昧な場所
「ここは、地獄か?」という鮮烈なコピーが書かれた帯と、工場街が写された表紙が目を惹く書籍『ルポ 川崎』。ライターの磯部涼さんが執筆した、川崎の南部について書いたノンフィクションです。

双子のラッパーのT-PablowさんとYZERRさんが率いるヒップホップクルー・BAD HOPを中心に据え、川崎におけるヘイトデモや多文化共生の状況を描いています。

2016年にWebメディア「サイゾー」で連載がスタートし(外部リンク)、2018年に発行されると各所で大きな話題に。第17回新潮ドキュメント賞の候補にも選ばれるなど高い評価を受けています。

筆者もIGN JAPANでアニメ『DEVILMAN crybaby』をレビューしたとき、なぜ川崎を舞台にヒップホップをモチーフにしていたかを解説するため引用させていただきました(外部リンク)。

磯部涼『ルポ 川崎』/画像はAmazonより
『ルポ 川崎』が評価された理由には、磯部さんの取材と論旨はもちろん、写真家・細倉真弓...

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