カルチャーマガジン『DAWN』コロナ特集にPUNPEE、tofubeatsら100人超

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『DAWN N°1.5 Survival Issue』

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POPなポイントを3行で

  • 『DAWN N°1.5 Survival Issue』予約受付中
  • カルチャーマガジン『DAWN』の2号目
  • タイトルのロゴデザインはGUCCIMAZE
インディペンデント・ストリートカルチャーマガジン『DAWN N°1.5 Survival Issue』が8月22日(土)に発売される。

Mars89さん、Seihoさんtofubeatsさん、オカモトレイジさん、マヒトゥ・ザ・ピーポーさん、Kotsu(CYK)さん、PUNPEEさんらアーティストから、評論家の柳樂光隆さん、磯部涼さん、ライターの佐久間裕美子さんまで、様々なメンバーが誌面に登場している。

アートディレクターは石黒景太さん。グレート・ザ・歌舞伎町さんが撮影した写真の上に、グラフィックデザイナー・GUCCIMAZEさんのロゴが乗った表紙が目印。

本誌にはGUCCIMAZEさんデザインによるクリアステッカーが封入されている。

今号にはGUCCIMAZEさんデザインのクリアステッカーが封入

インディペンデントストリートカルチャーマガジン『DAWN』

2019年11月に創刊したカルチャーマガジン『DAWN』の2号目となる本誌。

舐達麻BADSAIKUSHさんが表紙を飾り話題になった創刊号に続く今号では、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)にまつわるイシューを特集している。 制作途中で起こったパンデミックにより、本誌は発売延期を余儀なくされたものの、世界を一変させた異常事態をカルチャーマガジンとして記録した。

そのほか、BAD HOPの横浜アリーナ公演(3月)に焦点を当てたオンラインライブの考察、BLM(Black Lives Matter)について書かれたコラムなども掲載。

創刊号から3倍のボリュームになるという全196ページの最新号は、現在BASEで予約を受け付けている(外部リンク)。

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雑誌情報

DAWN N°1.5 Survival Issue

発売日
2020年8月22日
判型
A5変形
ページ数
196ページ
価格
2,000円(税抜)予定

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