映画『名探偵コナン ゼロの執行人』の爆音応援上映が、11月14日(水)から5日間にわたり開催される「爆音映画祭 in 109シネマズ広島」のプログラムに登場する。
広島での爆音映画祭は7月に続いて2回目。『コナン』以外にも、爆音上映の常連となりつつある「バーフバリ」シリーズや『マッドマックス 怒りのデス・ロード』、新作公開で注目を集める『この世界の片隅に』など、全11作品が上映される。
『名探偵コナン ゼロの執行人』の爆音応援上映は、11月16日(金)20時30分、18日(日)9時00分の2回だ。
『カイエ・デュ・シネマ・ジャポン』で編集長をつとめた樋口泰人さんのプロデュースのもと、2014年に閉館した映画館・吉祥寺バウスシアターで2004年に誕生した。 2008年からは映画祭としては始動。『マッドマックス 怒りのデス・ロード』で爆音上映の人気に火が点いたことで、現在では全国各地で開催されている。
「ゼロシコ」こと『名探偵コナン ゼロの執行人』は、4月に公開されて以降、動員数を伸ばし続け、興行収入は86.7億円に到達。『劇場版 コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-』(90億円超え)に抜かれたものの2018年公開作品では2位に位置している。
その大きな要因は本作のメインキャラクターである安室透。私立探偵であり公安警察であり、江戸川コナンこと工藤新一の身体を小さくした黒ずくめの組織としても暗躍する、3つの顔を持つというキャラクターだ。
そのほか、伝説のロックバンド・クイーンのボーカルであるフレディ・マーキュリーの生き様を描いた『ボヘミアン・ラプソディ』、「音を立てたら、即死!」がキャッチコピーの『クワイエット・プレイス』などがラインナップされている。
広島での爆音映画祭は7月に続いて2回目。『コナン』以外にも、爆音上映の常連となりつつある「バーフバリ」シリーズや『マッドマックス 怒りのデス・ロード』、新作公開で注目を集める『この世界の片隅に』など、全11作品が上映される。
『名探偵コナン ゼロの執行人』の爆音応援上映は、11月16日(金)20時30分、18日(日)9時00分の2回だ。
爆音映画祭とは?
爆音上映は、ライブ・コンサート向けの大規模かつ高品質な音響機器をセッティングして行われる映画祭だ。テレビ、さらには映画館では味わえない音圧とともに視聴体験ができることで近年人気を博している。『カイエ・デュ・シネマ・ジャポン』で編集長をつとめた樋口泰人さんのプロデュースのもと、2014年に閉館した映画館・吉祥寺バウスシアターで2004年に誕生した。 2008年からは映画祭としては始動。『マッドマックス 怒りのデス・ロード』で爆音上映の人気に火が点いたことで、現在では全国各地で開催されている。
『この世界の片隅に』『ゼロシコ』などが爆音上映に登場
広島での上映作品は、『名探偵コナン ゼロの執行人』『この世界の片隅に』など全11作品。「ゼロシコ」こと『名探偵コナン ゼロの執行人』は、4月に公開されて以降、動員数を伸ばし続け、興行収入は86.7億円に到達。『劇場版 コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-』(90億円超え)に抜かれたものの2018年公開作品では2位に位置している。
その大きな要因は本作のメインキャラクターである安室透。私立探偵であり公安警察であり、江戸川コナンこと工藤新一の身体を小さくした黒ずくめの組織としても暗躍する、3つの顔を持つというキャラクターだ。
そのほか、伝説のロックバンド・クイーンのボーカルであるフレディ・マーキュリーの生き様を描いた『ボヘミアン・ラプソディ』、「音を立てたら、即死!」がキャッチコピーの『クワイエット・プレイス』などがラインナップされている。
・ボヘミアン・ラプソディ
・クワイエット・プレイス[爆音映画祭、初登場]
・ミッション:インポッシブル/フォールアウト
・グレイテスト・ショーマン
・レ・ミゼラブル
・ラ・ラ・ランド
・マッドマックス 怒りのデス・ロード
・バーフバリ 伝説誕生<完全版>
・バーフバリ 王の凱旋<完全版>
・名探偵コナン ゼロの執行人
・この世界の片隅に 「爆音映画祭 in 109シネマズ広島」 上映作品
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イベント情報
爆音映画祭 in 109シネマズ広島
- 会場
- 109シネマズ広島
- 広島県広島市西区草津南4-7-1 アルパーク北棟3F
- TEL:0570-002-109)
- 期間
- 2018年11月14日(水)~11月18日(日)≪5日間限定≫
- 料金
- 1作品一律 1,800円(税込)※但しエグゼクティブシートは2,500円(税込)
- チケット
- 10月19日(金)0時から109シネマズ広島公式サイトで
- 同日劇場の営業開始時間から窓口で販売
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