悠木碧さんの蜘蛛の巣なら絡まりたい 異世界迷宮アニメで元JK 現クモ役🕷

「蜘蛛ですが、なにか?」アニメ化企画進行中PV

POPなポイントを3行で

  • 悠木碧さんがアニメ『蜘蛛ですが、なにか?』の主人公に
  • 演じるのは異世界に蜘蛛として転生した女子高生
  • 蜘蛛の巣と罠でダンジョンを攻略…攻略されたい
声優の悠木碧さんが著・馬場翁さん、イラスト・輝竜司さんによる小説を原作としたアニメ『蜘蛛ですが、なにか?』で、主人公・蜘蛛(私)を演じる。

アニメ化企画進行中として公開されたPVでは、悠木碧さん演じる「私」が突如転生した異世界で、蜘蛛として奮闘する様子が描かれている。

意外すぎる蜘蛛役に、本人も「最近よく異世界転生させて頂くんですが、流石に『蜘蛛』は初めてでした」とコメント。

キュートでポップなモンスター女子高生を、テンポよく小気味よく面白おかしくかっこよく演じられるように頑張ります!」と意気込みを語った。

女子高生であり蜘蛛であり、そして悠木碧さんであり

投稿サイト「小説家になろう」発の『蜘蛛ですが、なにか?』は、PV3億7000万突破、小説・コミックなどの関連書籍は累計120万部突破の人気作(2018年7月現在)。 女子高生だったはずの主人公の「私」が、突然ファンタジー世界の蜘蛛の魔物に転生。凶悪な魔物のいるダンジョンを舞台に、人間としての知恵とポジティブさを武器に蜘蛛の巣や罠を駆使して、格上の敵モンスターに立ち向かう物語だ。

原作小説は9巻、コミカライズは5巻まで刊行されている。

ちなみに冒頭で「最近よく異世界転生させて頂くんですが(略)」というコメントを残していた悠木碧さんだが、直近では『デスマーチからはじまる異世界狂想曲』アリサ役、『幼女戦記』ターニャ・デグレチャフ役などで異世界へ行った。

小説『蜘蛛ですが、なにか?』(9)

キャスト発表を記念して8月12日(日)まで、りんかい線国際展示場駅のエスカレーター壁面にポスターが掲出されるほか、秋葉原(UDXビジョン、アキバビジョン、ラジ館ビジョン)と池袋(池袋リブレビジョン、池袋ニコニコ本社ビジョン)ではCMをオンエア。

さらに10日(金)から12日までのコミックマーケット94の開催期間中は、国際展示場駅で各日午後から小冊子が配布される。

(C)馬場翁・輝竜司/KADOKAWA/「蜘蛛ですが、なにか?」製作委員会

悠木碧さんの輝き✨

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