佐賀県が『銀魂』の銀さんにPRを依頼。佐賀県知事・山口祥義さんからの依頼書と万事屋のメッセージが見れるティザーサイトを公開した。
2017年には福田雄一監督のもと小栗旬さん主演で実写映画化。最終興行収入38億円を突破し、2017年の実写邦画No.1の成績を記録した。
そんな同作に、これまで『スプラトゥーン』や『バキ』『ストリートファイター』など様々なコンテンツとコラボレーションを展開してきた佐賀県がPRを打診。
公開されたサイトでは、人気アニメ『銀魂』の主人公である坂田銀時をはじめ、志村新八や神楽など「万事屋銀ちゃん」のメンバーと佐賀県知事のやりとりを見ることができる。 実写映画第2弾の公開にあやかって、県産品の購入増加・伝統工芸品の価値向上をお願いしたいというあけすけな依頼が書かれている。
(C)空知英秋/集英社・テレビ東京・電通・BNP・アニプレックス
佐賀県×万事屋銀ちゃん
『週刊少年ジャンプ』で空知英秋さんが連載する「銀魂」。累計発行部数5500万部を誇る同誌看板作品の1つだ。2017年には福田雄一監督のもと小栗旬さん主演で実写映画化。最終興行収入38億円を突破し、2017年の実写邦画No.1の成績を記録した。
そんな同作に、これまで『スプラトゥーン』や『バキ』『ストリートファイター』など様々なコンテンツとコラボレーションを展開してきた佐賀県がPRを打診。
公開されたサイトでは、人気アニメ『銀魂』の主人公である坂田銀時をはじめ、志村新八や神楽など「万事屋銀ちゃん」のメンバーと佐賀県知事のやりとりを見ることができる。 実写映画第2弾の公開にあやかって、県産品の購入増加・伝統工芸品の価値向上をお願いしたいというあけすけな依頼が書かれている。
返事の期限として本日から1週間後と指定されているが、Twitterではさっそく銀さん改め“坂田P”として公式Twitterも開設されている。追って情報も出てきそうな気配だ。どうも、坂田銀時で〜す。なんか佐賀県からぜひSNSでも情報発信してくださいとか無茶ぶりが来まして(詳しくはこれを見てくれ⇒https://t.co/rwiy8a8ZCW)。とりあえずアレだろ、発信すりゃいいんだろ?というわけで新八にアカウント作ってもらいました。ガンガンつぶ焼いて食うから、ヨロシク〜t! pic.twitter.com/N5xktnaVSw
— 坂田P@企画中【佐賀県×銀魂公式】 (@sakata_saga) 2018年7月25日
(C)空知英秋/集英社・テレビ東京・電通・BNP・アニプレックス
これが佐賀県
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