エイベックス・ピクチャーズ株式会社(API)と株式会社グラフィニカによる新会社「FLAGSHIP LINE株式会社」が7月2日(月)に設立された。
新会社では、アニメーションやゲームおよびVR等の企画開発・制作が行われる。
ピンクと紫のグラデーションがかかったロゴも公開となった。
4月には新たに声優の徳井青空さんが所属したことでも話題になった。 一方のグラフィニカは、2009年に設立され、アニメやゲーム、遊技機、実写など幅広いジャンルの映像制作を手がけてきた国内トップクラスの総合デジタルスタジオだ。
極めてアクロバティックな戦闘シーンが“板野サーカス”と呼ばれるベテランアニメーター・演出家の板野一郎さんらが所属し、これまで『楽園追放 -Expelled from Paradise-』などを手がけてきた。
そんな両社は、2017年10月から12月にかけて放送されたTVアニメ『十二大戦』を初プロデュース作品としてタッグを組んだ。
2社による新会社「FLAGSHIP LINE株式会社」では、グラフィニカが持つ開発力・制作力とAPIが有する企画力・事業構築力を活かし、コンテンツがつくられていくという。
新会社では、アニメーションやゲームおよびVR等の企画開発・制作が行われる。
ピンクと紫のグラデーションがかかったロゴも公開となった。
過去にもコラボしたAPI×グラフィニカ
2014年に設立し、ヒット作をはじめ数多くの映像コンテンツの企画や制作、販売を手がけてきたAPI。声優/アーティストのマネジメントやイベント制作など多岐にわたる事業展開を行っている。4月には新たに声優の徳井青空さんが所属したことでも話題になった。 一方のグラフィニカは、2009年に設立され、アニメやゲーム、遊技機、実写など幅広いジャンルの映像制作を手がけてきた国内トップクラスの総合デジタルスタジオだ。
極めてアクロバティックな戦闘シーンが“板野サーカス”と呼ばれるベテランアニメーター・演出家の板野一郎さんらが所属し、これまで『楽園追放 -Expelled from Paradise-』などを手がけてきた。
そんな両社は、2017年10月から12月にかけて放送されたTVアニメ『十二大戦』を初プロデュース作品としてタッグを組んだ。
2社による新会社「FLAGSHIP LINE株式会社」では、グラフィニカが持つ開発力・制作力とAPIが有する企画力・事業構築力を活かし、コンテンツがつくられていくという。
ものすごいスピードで変わる社会
この記事どう思う?
0件のコメント