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このスピード感! 話題のSNS「Mastodon(マストドン)」最速解説書

『これがマストドンだ!使い方からインスタンスの作り方まで』

これまでにないSNSとして話題を集めている「Mastodon」(マストドン)の最速解説書が、早くも本日5月3日(水)に刊行された。

タイトルは『これがマストドンだ! 使い方からインスタンスの作り方まで』。

“最速”と掲げられていて、Kindleでの個人出版(KDP)を除くと、確かにまとまった形でのマストドン本は他に見当らない。

販売方法も、電子書籍版が先行で、書籍版が後から刊行されるという珍しい形をとっている。

Mastodonって何?

Mastodonは、ソフトがオープンソースで公開されているため、誰でもサーバー(インスタンス)を立てることができるのが特徴で、Twitterなどと比較して「分散型SNS」などと呼称されている。

趣味や嗜好性を持ったインスタンスや、各著名人が立てたインスタンス、または連絡用のインスタンスといった、様々な種類や使い方が存在する。

日本でも、2017年4月13日に本格的に流入して以降、爆発的に広がっている。

日本でのMastodonの盛り上がりは、22歳の大学院生である「ぬるかる」(nullkal)さんが、JPドメインでいち早く立ち上げ、みるみる世界最大級のインスタンスに発展した「mstdn.jp」がきっかけだった。

個人サーバーでは足りなくなったため、クリエイター支援サイトで100万円を集め、有志の手を借りて巨大なクラウドサーバーへ移転させ、最終的にはニコニコ動画を運営するドワンゴ(インスタンス「friend.nico」を運営中)への入社も決まり、注目を集めた。
ぬるかるさんら

中央がぬるかるさん/ニコニコ超会議2017において

これが、わずか10日間で起こった怒涛の出来事の、ほんの一端だ。

Mastodonを取り巻く今の狂乱を書籍に

インターネットならではの速度で起こったお祭りの熱量を受ける形で、Mastodon解説書が最速緊急発売となった。

Mastodonの背景や技術的な解説のほか、ぬるかるさんの手記をはじめ、ドワンゴの江添亮さんや天才プログラマー・清水亮さん、といった識者からの寄稿やインタビューが掲載されている。
『これがマストドンだ! 使い方からインスタンスの作り方まで』紙面サンプル

『これがマストドンだ! 使い方からインスタンスの作り方まで』紙面サンプル

イラストSNS「pixiv」を運営するピクシブが立てた世界最大級のインスタンス「Pawoo.net」を手がける道井俊介さんによる寄稿や、背景グラフィッカーとして人気のイラストレーター・吉田誠治さん(外部リンク)がMastodonをどう利用しているのかなど、利用者側の声も収められている。
『これがマストドンだ! 使い方からインスタンスの作り方まで』紙面サンプル

『これがマストドンだ! 使い方からインスタンスの作り方まで』紙面サンプル

ネットでの盛り上がりをそのままに書籍化された本書から、Mastodonを取り巻く今の熱狂を感じ取れることだろう。

Mastodonをもっと知りたい人へ

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