人機一体は恐ろしい? コンピュータと二人三脚の未来
━━『スーパーヒューマン誕生!』の中で、稲見先生は人と機械が一体となった“人機一体”を提唱しています。例えば、「Google IME」といったIME(Input Method Editor/日本語入力システム)による予測変換を、機械が人をサポートしてくれる“人機一体”の好例として挙げています。一方で、コンピュータに自分の欲望が先取りされて、自分が書きたいことをコンピュータが書く、ということに恐怖を感じる人もいると思います。「自分がコンピュータにハックされてしまったのではないか?」と。
稲見 「ケータイ小説」が慶應義塾大学 環境情報学部の増井俊之教授との合作だという考え方があります。なぜかというと、ケータイ小説はその大部分が予測変換によって書かれていると言われていて、増井先生は「POBox」という日本語予測変換入力の発明者なんです。
増井先生はiPhoneの日本語入力システムも開発してい...
続きを読むにはメンバーシップ登録が必要です
今すぐ10日間無料お試しを始めて記事の続きを読もう
残り 12,253文字 / 画像7枚
Premium会員登録して読む
会員登録後KAI-YOU Premiumに登録することで、残りの画像を閲覧いただけます。
※初回登録の方に限り、無料お試し期間中に解約した場合、料金は一切かかりません。
すでにアカウントをお持ちの方は ログイン
Premium会員登録で
ポップカルチャーを身近に
-
KAI-YOUで掲載・配信されている数万件以上の記事が読み放題
-
サービス内の広告が非表示に、より快適な体験を提供
-
KAI-YOU Premiumのオリジナルコンテンツが読み放題
-
Premiumユーザー限定コミュニティへのアクセスが可能に
-
コミュニティメンバー限定イベントやラジオ配信、先行特典も
特典についてもっと詳しく
関連リンク