アダルトコンテンツをメインとしたVR(バーチャルリアリティ)を体験できるイベント「アダルトVRフェスタ01」が6月12日(日)に開催。開場からわずか1時間足らずで入場規制、しまいには人が集まりすぎて開催中止・延期となってしまうほどの大盛況ぶりで幕を閉じた。
ここでは、そんな「アダルトVRフェスタ」の模様を真面目にお伝えしようと思ったのだが、それは後で別の記事で紹介するとして、ここではあえておっぱいに注目していく。
◯カップ、◯カップ、◯カップと、「アダルトVRフェスタ01」には、実にさまざまな大きさ、形状のおっぱいが集まっていたので、紹介していこう!
入場口の近くにブースがあったこともあり、常に大盛況だったが、編集長が揉んだDカップを部下の私が揉まないわけにはいかない。
その一心で並び続け、いざ対面……! あれ、箱しかない……? なんやこの大砲……? お兄さんに、下の角度からゆっくり手を入れていくとセンサーが感知しやすいとアドバイスをもらいながら恐る恐る手を入れると…… うおおおおおおおおお!!!!!!!!!!
1千ワットを使って生み出した風速90kmの風が左手に当たり続けていて、なんだかまるでDカップのおっぱいを揉んでいるようだああああ!!!!!!
ゲスの極みエンジニア。さんたちによると、現状、最大でDカップまでしか表現できないのが課題だそう。今後は、Dカップ以上のおっぱいを揉めるようにしていきたいそうだ。
開発の経緯やそこに込められた深い思いなどは後ほど別の記事でお伝えするとして、ここではその体験の模様をご覧いただこう。 今回は、こちらのお姉さんを触ったりいろんなことができるらしい。ちなみに誰なのか聞いてみたところ、「何かのエロゲのキャラクターだと思う」とのことだった。では、早速いまからお姉さんのおっぱいを揉みたいと思う。 うん? うおおおおお!!!! おっぱいや! 何かのエロゲのキャラクターが真顔で私の目の前にいて、何かのエロゲのキャラクターのおっぱいを揉もうとすると、本当にFカップのおっぱいがあって揉めてるううう! これで女の子が動いたり、声があると最高だなぁ〜と思いながら、大勢の人がいる中で揉みしだいてきた。
開発者のシス暗黒卿さんは、VR(バーチャルリアリティ)は技術的にうまく応用できる人がいないことが一番問題だという。中でも3DCGで美少女をつくれる人はとても貴重だそうで、VRのアダルトゲームがいまいち普及しない要因にもなっているそうだ。
また、何よりも開発費が非常に高く、なかなか手を出しづらい。そこで、スマートフォンとハコスコのようなダンボールで出来たVRビューアー、そしてARという安価なもので、今回のような「クロマキーAR」をつくったという。
一番お金がかかったのは、おっぱいやラブグッズなどの購入費だそう。
空気人形とVR内の女の子の動きはリンクしていて、人形を近づければ女の子が近づいてくるし、後ろ向きすれば女の子も後ろを向く。また、人形を揺らせば女の子もさまざまな反応を起こしてくれる。
もちろん、体を揺らせばおっぱいも揺れるし、揉める。では、一部始終を見ていただこう。サイズは正確にはわからないが、推定Cカップくらいとのことだった。 ん? うおお!!! よく見える! うおお、デュフフフフフフw やばい、これw おっぱい目の前にあるし、なないちゃんに抱きつきたい!!!
今回の出展時点では、女の子の声などの音はなかったが、すでにレコーディングは終えているとのことで、今後は音も実装していくそうだ。
「なないちゃんとあそぼ!」にVRの没入感を演出する上で重要な音が入れば、「本当に戻ってこれなくなるんじゃないか?」とVR関係者の方は語っていた。
KAI-YOU.netでは、ただおっぱいを揉んできただけではなく、ちゃんと取材もしてきたので、ちゃんとしたレポート記事はもう少し待っていてほしい! じゃあな!
ここでは、そんな「アダルトVRフェスタ」の模様を真面目にお伝えしようと思ったのだが、それは後で別の記事で紹介するとして、ここではあえておっぱいに注目していく。
◯カップ、◯カップ、◯カップと、「アダルトVRフェスタ01」には、実にさまざまな大きさ、形状のおっぱいが集まっていたので、紹介していこう!
お姉さんの絶妙すぎる表情がたまらないDカップ編
まずは4月の「ニコニコ超会議2016」で編集長が揉んできた、チーム・ゲスの極みエンジニア。さんたちがつくったDカップを揉める箱「D=60」。その一心で並び続け、いざ対面……! あれ、箱しかない……? なんやこの大砲……? お兄さんに、下の角度からゆっくり手を入れていくとセンサーが感知しやすいとアドバイスをもらいながら恐る恐る手を入れると…… うおおおおおおおおお!!!!!!!!!!
1千ワットを使って生み出した風速90kmの風が左手に当たり続けていて、なんだかまるでDカップのおっぱいを揉んでいるようだああああ!!!!!!
ゲスの極みエンジニア。さんたちによると、現状、最大でDカップまでしか表現できないのが課題だそう。今後は、Dカップ以上のおっぱいを揉めるようにしていきたいそうだ。
真顔のエロゲキャラが目の前にいるFカップ編
続いては、VRシス暗黒卿さんによるスマートフォンとARを使った「触れる&咥えられるAR[クロマキーAR]」。これは、スマートフォンとARを使うことで、画面の映像と実際に用意されたおっぱいのレプリカの位置が連動し、まるでおっぱいを本当に揉んでいるような感覚になれる装置!開発の経緯やそこに込められた深い思いなどは後ほど別の記事でお伝えするとして、ここではその体験の模様をご覧いただこう。 今回は、こちらのお姉さんを触ったりいろんなことができるらしい。ちなみに誰なのか聞いてみたところ、「何かのエロゲのキャラクターだと思う」とのことだった。では、早速いまからお姉さんのおっぱいを揉みたいと思う。 うん? うおおおおお!!!! おっぱいや! 何かのエロゲのキャラクターが真顔で私の目の前にいて、何かのエロゲのキャラクターのおっぱいを揉もうとすると、本当にFカップのおっぱいがあって揉めてるううう! これで女の子が動いたり、声があると最高だなぁ〜と思いながら、大勢の人がいる中で揉みしだいてきた。
開発者のシス暗黒卿さんは、VR(バーチャルリアリティ)は技術的にうまく応用できる人がいないことが一番問題だという。中でも3DCGで美少女をつくれる人はとても貴重だそうで、VRのアダルトゲームがいまいち普及しない要因にもなっているそうだ。
また、何よりも開発費が非常に高く、なかなか手を出しづらい。そこで、スマートフォンとハコスコのようなダンボールで出来たVRビューアー、そしてARという安価なもので、今回のような「クロマキーAR」をつくったという。
一番お金がかかったのは、おっぱいやラブグッズなどの購入費だそう。
空気人形でパンパンするCカップ編
そして、最後は「アダルトVRフェスタ」で最も人気があったであろう、Oculus Rift対応のアダルト体験ゲーム「なないちゃんとあそぼ!」。空気人形に、スマートフォンをセンサー代わりに設置。体験者はヘッドマウントディスプレイを装着し、空気人形といろんなことができるというもの。空気人形とVR内の女の子の動きはリンクしていて、人形を近づければ女の子が近づいてくるし、後ろ向きすれば女の子も後ろを向く。また、人形を揺らせば女の子もさまざまな反応を起こしてくれる。
もちろん、体を揺らせばおっぱいも揺れるし、揉める。では、一部始終を見ていただこう。サイズは正確にはわからないが、推定Cカップくらいとのことだった。 ん? うおお!!! よく見える! うおお、デュフフフフフフw やばい、これw おっぱい目の前にあるし、なないちゃんに抱きつきたい!!!
端から見ていると、空気人形をパンパンさせながらけしからん行為をしているようにしか見えないのだが、VR内でもまさにけしからん行為をしているわけで、女の子がリアルすぎてやばかったし、細部までつくり込まれていていろんなところが見たくなった。掲載の画面写真の通り、なないちゃんはスレンダーでちょっとリアルな体型。でも、VRで見ると感じ方が変わると思いますので、アニメチックなボインボインちゃんが好きな人もまずは体験してみて! https://t.co/PBCdA7rOzu pic.twitter.com/LZrWY0VLZg
— なないちゃんとあそぼ!/VRJCC (@VRJCCpro) 2016年6月11日
今回の出展時点では、女の子の声などの音はなかったが、すでにレコーディングは終えているとのことで、今後は音も実装していくそうだ。
「なないちゃんとあそぼ!」にVRの没入感を演出する上で重要な音が入れば、「本当に戻ってこれなくなるんじゃないか?」とVR関係者の方は語っていた。
KAI-YOU.netでは、ただおっぱいを揉んできただけではなく、ちゃんと取材もしてきたので、ちゃんとしたレポート記事はもう少し待っていてほしい! じゃあな!
この記事どう思う?
イベント情報
アダルトVRフェスタ01 ※開催終了
- 開催日
- 2016年6月12日(日)
- 時間
- 14時~18時
- 場所
- 秋葉原popdojoイベントスペース
- 東京都千代田区外神田3-13-8 東京角田ビル4階
- ※コミックとらのあな秋葉原店さんの入っている建物です
- 一般入場料
- 3,000円
関連リンク
0件のコメント
コメントは削除されました
削除されました