「空が飛べるプール」では、大型ディスプレイをプールに沈め、無重力空間でドローンや3Dで作成した映像を見ることで空を飛ぶ擬似体験が可能に。330万円の目標金額が達成されると、7月16日(土)に完成披露イベントを開催、支援者は、いち早く浮遊体験ができる。
2020年までに世界一おもしろいプールを実現させる!
第1弾となる「空が飛べるプール」は、空を飛ぶ擬似体験を、子供からお年寄り、身体にハンディーキャップを持つ人まで誰でも体験できるプロジェクトだ。
2020年までの最終目標である「床や壁面が全面ディスプレイのプール」をつくる通過点として、今回は、まず1面沈め、どのような世界を創造できるか可能性を模索し、プールの未来を世界へ提案していくという。
イベント情報
アクアサイネージ完成披露イベント
- 日時
- 2016年7月16日(土)10:00〜20:00(予約制)
- 場所
- 東京都港区青山某スポーツクラブ(外苑前駅から徒歩5分)
- 参加対象
- 浮く事ができる方であればどなたでもOK!
- 水着
- サーフパンツOK、ビキニOK、メッシュキャップ無しOK
- ゴーグル
- 当日無料貸し出し有
※プールに来る前で長い階段を登る必要があるため、足が不自由な方はサポートしていただける方と同伴でいらしていただきますようお願い致します。
※タトゥー(刺青)が入っている方はラッシュガードを着用のうえ、タトゥー(刺青)が露出しないようご配慮のほどよろしくお願い致します。
※参加者人数が定員の150名を超えた場合は翌日の2016年7月17日(日)も延長開催する可能性有
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