農産物や飲食物などの販売、わら工芸品づくりの体験教室、歌や踊りの披露など、さまざまな催し物が開催されるなか、稲わらを活用した大小さまざまな「わらアート」が登場。
これらの作品は、現在も公園内に展示されているのですが、そのレベルがハンパじゃない……!
つくったのは日本の美大生!
今にも動き出しそうなリアリティです!
このわらアートをつくったのは、武蔵野美術大学の学生たち。日本人の高いクリエイティビティが海外でも高い評価を得ることはしばしばですが、今回もやってくれましたよ!
制作風景
国内はもちろん海外でも高い評価を得ており、アメコミ関連の情報サイト・COMIC BOOKにも掲載されました。
これらの作品展示は、11月1日(日)まで行われる予定です。新潟のおいしいごはんをいただきつつ、日本ならではのアートに触れるのはいかが?
※記事初出時、タイトル表記に誤りがございましたので、お詫びして訂正いたします。
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