森翔太

もり しょうた

映像作家/ディレクター/企画
フリーランス
1983年生まれ。鳥取県出身。


商社勤務、演劇活動を経たのちに、2012年より独学で映像製作を始める。近年は、WebCM・MV・TVCMの監督、映画の一部映像ディレクションなどを手がけている。


文化庁メディア芸術祭「エンターテインメント部門」審査委員会推薦作品にて2作品選出。(「仕込みiPhone」,「ILC脊振ハイスクール」)


シュールかつコメディ要素の高い動画や、フェイクドキュメント・パロディの手法を多く取り入れた作品が特徴。

森翔太

森翔太とは

森翔太とは、1983年生まれ・鳥取県出身の映像作家・俳優・パフォーマー。静岡文化芸術大学文化政策学部芸術文化学科卒業。

プロフィール

1983年生まれ。鳥取県出身。
商社勤務、演劇活動を経たのちに、2012年より独学で映像製作を始める。近年は、WebCM・MV・TVCMの監督、映画の一部映像ディレクションなどを手がけている。

有名になったきっかけ『仕込みiPhone』

2013年1月、映画『タクシードライバー』にインスパイアされて制作したガジェット「仕込みiPhone」の動画が、MakeやGizmodoなどのブログメディアに掲載されたことにより、国内外のテレビメディアで取り上げられた。

掲載された書籍

「映像作家100人」
「MdNデザイナーズファイル2016(クリエイター28組)」

受賞歴

第17回 文化庁メディア芸術祭「エンターテインメント部門」審査委員会推薦作品に『仕込みiPhone』(ガジェット)と『脊振ILCハイスクール!』(映像作品)がWで選出される。

2014年6月、オーストリアの世界的メディアアートフェスティバル・Ars Electronica【next idea】部門でHonorary Mention(入賞)を受賞。

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映像作家、VJ、グラフィックデザイナー。クラブカルチャーから、オタクカルチャーまで、自由な表現活動を行っている。古賀学個人でペッパーショップ名義も名乗る。

東京生まれ。多摩都美術大学大学院修士課程デザイン専攻修了。絵画・漫画・アニメーション作家。代表作に『ニュ〜東京音頭』等。

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