刈谷仁美とは
刈谷仁美とは、1996年生まれのアニメーターである。2019年『なつぞら』題字OPを担当。
専門学生時代短篇アニメ『漫画から出てきちゃった話』を制作。インター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル観客賞3位を受賞した。
クラウドファンディングで成り立つ新人アニメーターのための寮制度「新人アニメーター寮」出身。
経歴
高校生の時にアニメーターを目指すようになる。魔女の宅急便がきっかけであり、鮮やかで上品な色使いに惹かれた。
2017年、新人アニメーター大賞受賞。
2018年、「Animazement」(ノースカロライナのアニメフェス)パンフレットの表紙などを担当。
2019年、ササユリカフェで初めての個展『かりや展』開催。学生時代の作品や『なつぞら』の原画などが展示された。
『なつぞら』での制作
2019年、広瀬すずが主演を務めたNHK連続テレビ小説『なつぞら』。
オープニングは全編アニメーションであったがそこで刈谷はキャラクターデザインやタイトルバックの原画、監督や題字までも担当した。また、劇中アニメの絵コンテ、原画、動画なども担当している。
刈谷を抜擢したのがタイトルバックのプロデュースを担当した舘野仁美。舘野は起用について
「ほとんど勘、直感だった。ほかにもたくさん絵が上手で若いアニメーターを知っているんですけど、最初から彼女以外考えられなかった」
刈谷仁美さん:「なつぞら」で話題の若手アニメーターの“横顔” 先輩たちの「1本の線」に感銘
とその才能を絶賛している。
賞歴
高校生時 第12回高校生マンガ・イラストグランプリ努力賞
2017年 インター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル2017観客賞3位『漫画から出てきちゃった話』
2019年東京アワードフェスティバル2019アニメ オブ ザ イヤー部門・個人賞受賞
関連リンク
9件
刈谷仁美に関する最新情報
アニメ・漫画
近しいキーフレーズ
-
林士平
林士平(りん しへい)は、1982年7月1日生まれ、東京都出身の漫画編集者、プロデューサー。株式会社ミックスグリーン代表取締役。『SPY×FAMILY』『チェンソーマン』『ダンダダン』など多数のヒット作を担当。 2006年に集英社へ入社。…
-
WIT STUDIO
WIT STUDIO(ウィットスタジオ)は、東京都武蔵野市に本社を置く日本のアニメーション制作会社。2012年6月1日設立。代表取締役社長は和田丈嗣。Production I.Gなどを傘下に持つIGポートのグループ会社である。 代表作に『…
-
ツインエンジン
ツインエンジン(TWIN ENGINE)は、アニメーション作品の企画・製作・プロデュースを手がける日本のエンターテインメント企業。2014年10月1日設立。代表取締役は、フジテレビ「ノイタミナ」の初代編集長を務めた山本幸治。 スタジオコロ…
-
みいちゃんと山田さん
『みいちゃんと山田さん』は、亜月ねねによる漫画作品。2012年の東京・新宿を舞台に、夜の街で働く女性たちの12か月を描くヒューマンドラマである。 講談社の漫画アプリ「マガジンポケット」で2024年9月8日から2026年8月16日まで連載。…
-
押山清高
押山清高(おしやま きよたか)は、1982年生まれ、福島県出身のアニメーション監督、アニメーター。アニメーション制作会社・スタジオドリアン代表取締役。 TVアニメ『フリップフラッパーズ』、短編アニメーション『SHISHIGARI』などを監…
-
今敏
今敏(こん さとし)は、1963年10月12日生まれ、北海道釧路市出身のアニメーション監督、漫画家、脚本家。『PERFECT BLUE』『千年女優』『東京ゴッドファーザーズ』『パプリカ』などの監督作品で知られる。
-
HUNTER×HUNTER
『HUNTER×HUNTER』は漫画家・冨樫義博による少年漫画作品。『週刊少年ジャンプ』で連載(休載)中。綿密かつ複雑に構成された設定、ストーリー、演出、魅力的なキャラクターによって、日本漫画史を更新し続けている名作。しかし累計500回を越…
-
梶裕貴
梶裕貴(かじ ゆうき)は、日本の声優、俳優、ナレーター、歌手、プロデューサー、実業家。株式会社FRACTAL代表取締役社長CEO。1985年9月3日生まれ。東京都生まれ、埼玉県坂戸市育ち。