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  • 「東京アニメアワードフェスティバル 2019」アニメ オブ ザ イヤー部門受賞作発表
  • 個人賞・アニメーター部門に刈谷仁美さん
  • 作品賞には『ゾンビランドサガ』『コナン』

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アニメオブザイヤー個人賞に刈谷仁美 朝ドラ『なつぞら』抜擢の気鋭

『なつぞら』/画像はNHKPRサイトより

3月8日(金)から11日(月)に開催する、国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル 2019」(TAAF2019)のアニメ オブ ザ イヤー部門において「作品賞」「個人賞」「アニメファン賞」が発表され、個人賞のアニメーター部門で刈谷仁美さんが受賞した。

TAAF2019「アニメ オブ ザ イヤー部門」は、2018年度(2017年10月15日〜2018年10月13日)52週で上映・放映された524作品より、最も優れた作品・個人に贈られる賞だ。

アニメ業界でもっとも注目される若手アニメーター

刈谷仁美さんは、1996年生まれのアニメーター。専門学校在学中に短篇アニメ『漫画から出てきちゃった話』を制作し、同作品でインター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル観客賞の3位を受賞。

2017年には、春からアニメーション制作会社に勤務予定の新人アニメーターを対象にした「新人アニメーター大賞」も受賞している。

また、4月1日(月)より放送予定の、NHK連続テレビ小説100作目となる広瀬すずさん主演の「なつぞら」では、表題ロゴや台本表紙イラストを担当するなど、いまもっとも注目されている若手アニメーターのひとりだと言っていいだろう。 米・ノースカロライナのアニメフェスである「Animazement」では、2018年のパンフレットの表紙なども刈谷仁美さんが描いている。 特に、刈谷さんが作画監督を務めたスマートフォン向けゲーム『ブレイドスマッシュ』の公式アニメPVは、2018年にアニメファンの間でじわじわと話題を呼んだことも記憶に新しい。 実力派の若手アニメーター陣が多数参加した映像は、アニメーションや作画の高いクオリティから「しゅごいヌルヌルしてる」「このムービーにどハマって1日1回は観てしまう」と絶賛された。
刈谷さんが作画監督を務めた『ブレイドスマッシュ』PV

作品賞には『ゾンビランドサガ』『コナン』

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『名探偵コナン ゼロの執行人』/(C)2018 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会

個人賞は、刈谷仁美さんのほか、脚本部門で『宇宙よりも遠い場所』などを手がけた花田十輝さん、監督・演出部門で『ゆるキャン△』監督の京極義昭さん、音響・パフォーマンス部門で『ゾンビランドサガ』巽幸太郎役などをつとめた宮野真守さんが受賞している。

また作品賞は、TV部門から『ゾンビランドサガ』、劇場映画部門から『名探偵コナン ゼロの執行人』が受賞。

先日発表されたアニメファン賞には『BANANA FISH』が選出され、この1年を象徴するクリエイターや作品の数々が名前を連ねている。

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イベント情報

東京アニメアワードフェスティバル 2019

日 程 2019 年 3 月 8 日(金)〜11 日(月)
会 場 池袋シネマ・ロサ、池袋 HUMAX シネマズ、シネ・リーブル池袋、新文芸坐、シネマサンシャイン池袋、区民ひろば南池袋、サンシャインシティ 噴水広場、サンシャイン水族館、豊島区庁舎、WACCA 池袋など

主 催 : 東京アニメアワードフェスティバル実行委員会、一般社団法人日本動画協会
共 催 : 東京都
特別協賛 : 豊島区

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