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  • 『シドニアの騎士』4Kリマスター版が4月より放送
  • 制作はポリゴン・ピクチュアズ
  • 原作は弐瓶勉の人気SFコミック

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弐瓶勉『シドニアの騎士』4K放送 ポリゴン・ピクチュアズ手がけたSF名作

『シドニアの騎士』

細やかかつ斬新に描かれた世界観と、3DCG技術を駆使したセルアニメ的な表現が注目されたアニメ『シドニアの騎士』の4Kリマスター版が、4月4日(木)からNHK BS4Kで放送される。

原作は、同じくアニメ化された作品『BLAME!』の作者でもある弐瓶勉さん。同作は2009年から6年間、『月刊アフタヌーン』で連載され、その期間に2回、アニメ化を果たしている。

放送されるのは『シドニアの騎士』『シドニアの騎士 第九惑星戦役』。ソニーPCLのもつ技術で制作された大迫力の4Kリマスター版は、より多くの視聴者の目と心を奪うことになるだろう。

その世界観の虜になる人続出『シドニアの騎士』

『シドニアの騎士』に惹き込まれる理由の1つは、やはり細部にわたってつくり込まれた世界観だ。

舞台は、「奇居子(ガウナ)」と呼ばれるグロテスクな生命体によって太陽系が破壊された1000年後の世界。人類は、方舟「シドニア」に乗って生存と繁殖をしながら、住むことのできる惑星を探して旅する。

シドニア内で、決して恵まれているとは言いがたい環境で暮らしていた主人公・谷風長道はある日、人型兵器"衛人(もりと)"の操縦士訓練生へと抜擢され、やがて人類を守るため、仲間たちと共にガウナと戦うことになる。
【「劇場版 シドニアの騎士」 ここがスゴイ!③究極ラブストーリー編】
SFとして、この大まかなあらすじだけでも魅力的だが、加えて、主に谷風長道を巡る恋愛模様といったラブコメ的要素も盛り込まれている。

明日が来るかもわからない、生存を賭した戦いの中だからこそ、それぞれの恋愛も切実なものとして描かれる。

作品の良さを引き立たせるリマスター技術

アニメ「シドニアの騎士」シリーズは、第1期から制作を担当するポリゴン・ピクチュアズが得意とする3DCG技術がふんだんに使われている。
シドニアの騎士 第一話冒頭映像
それでいながらセルルックの“アニメらしさ”も大切にし、手描きのニュアンスも盛り込んでいる。ガウナが粉砕されたときの粒子や、衛人のボディの艶やかさが美しいアニメになっている。

4月より放送される4Kリマスター版は、ソニーPCLのRS+という技術を用いて、もとのアニメの質感を生かしつつ、さらに高解像度の色彩鮮やかな映像に仕上げている。作品のファンはこれまで以上に、その世界観にのめり込めるかもしれない。

主人公・谷風長道の声を担当するのは、『進撃の巨人』のマルコ・ボットなど、多くの人気作品に出演する声優・逢坂良太さん。ほかの登場人物も豪華キャストが揃っている。新年度にパワーアップして帰ってくる『シドニアの騎士』。放送を楽しみに待とう。

(c)弐瓶勉・講談社/東亜重工動画制作局

アニメとCGについて

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放送情報

BS4K ナイトアニメ「シドニアの騎士」シリーズ

初回放送 2019年4月4日(木)
放送時間 毎週木曜日 午後7:55〜8:19
再放送 翌週木曜日 午前9:55〜10:19
日曜日 午前11:10〜11:34

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