『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』とは
『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』とは、2008年8月に刊行された七月隆文の小説。略称は「ぼく明日」。
読書記録サイト「読書メーター」の恋愛小説おすすめランキングで1位をキープして話題に。2016年5月の重版をもって、累計100万部を突破。
読者の約4割が10~20代の女性で、著名人のファンも多く、女優の有村架純、AKB48の柏木由紀、乃木坂46の衛藤美彩や、NMB48の松村芽久未、『Seventeen』モデル古畑星夏がSNSなどでオススメ本として紹介。
京都を舞台としており、「もっとも地元(京都)の人々に読んでほしいと思う小説」を書店員と一般読者の投票で決める第3回「京都本大賞」では大賞を受賞。
2016年12月17日、監督・三木孝浩、脚本・吉田智子、主演・福士蒼汰、ヒロイン・小松菜奈で実写映画化。
あらすじ・ストーリー
京都の美大に通うぼくが一目惚れした女の子。高嶺の花に見えた彼女に意を決して声をかけ、交際にこぎつけた。気配り上手でさびしがりやな彼女には、ぼくが想像もできなかった大きな秘密が隠されていて――。
書籍紹介 | ぼくは明日、昨日のきみとデートする – 「ぼく明日(ぼくあす)」公式サイト│宝島社
「あなたの未来がわかるって言ったら、どうする?」
奇跡の運命で結ばれた二人を描く、甘くせつない恋愛小説。彼女の秘密を知ったとき、きっと最初から読み返したくなる。
カバーイラストはカスヤナガト
カバーイラストはカスヤナガトが務めている。
登場人物
南山高寿(みなみやまたかとし)
木野美術大学のマンガ学科に通う大学2年生。夢に一直線の、硬派なキャンパスライフを送る。通学電車の中で愛美に一目惚れし、交際にこぎつける。
福寿愛美(ふくじゅえみ)
美容師の専門学校に通う清楚で品のある女の子。食べることが好き。少し泣き虫な彼女に隠された秘密とは…??
ウェブコミック
2015年12月9日より「このマンガがすごい!WEB」においてウェブコミックとして連載されている。作画は大谷紀子が担当。
2016年7月11日に単行本第1巻が発売された。
実写映画
2016年1月13日に東宝系で実写映画化となることが発表された。
監督は「ソラニン」「ホットロード」「アオハライド」の三木孝浩、脚本は吉田智子、主演は福士蒼汰、ヒロインを小松菜奈が務める。
キャスト
スタッフ
関連リンク
本・文芸
近しいキーフレーズ
-
蜜蜂と遠雷
『蜜蜂と遠雷』(みつばちとえんらい)は、恩田陸の日本の小説である。
-
バビロン
『バビロン』とは、野崎まどによる日本の小説。
-
ナラタージュ
『ナラタージュ』とは、島本理生の恋愛小説。2006年版「この恋愛小説がすごい!」1位受賞。 またそれを原作とした実写映画作品が2017年10月7日公開予定。監督は行定勲。主演は松本潤、ヒロインは有村架純が務める。監督は行定勲。
-
夜は短し歩けよ乙女
『夜は短し歩けよ乙女』(よるはみじかしあるけよおとめ)とは、小説家・森見登美彦による小説。 また、同作を原作としたアニメーション映画が2017年4月7日(金)に公開。主演は星野源、監督は湯浅政明、脚本は上田誠、音楽はASIAN KUN…
-
彼女がその名を知らない鳥たち
『彼女がその名を知らない鳥たち』とは、沼田まほかるによる日本のミステリー小説。 2017年秋に実写映画が公開予定。主演は蒼井優、阿部サダヲ。監督は白石和彌。
-
暗黒女子
『暗黒女子』(あんこくじょし)とは、秋吉理香子によるミステリー小説。 読んでイヤな気持ちになる最悪の結末だが後味が悪ければ悪いほど癖になってしまうミステリー=イヤミスに旋風を巻き起こした。 2017年4月1日に実写映画が公開予定…
-
夫のちんぽが入らない
『夫のちんぽが入らない』とは、こだまによる私小説。 2014年、同人誌即売会「文学フリマ」で頒布された同人誌『なし水』に寄稿した短編「夫のちんぽが入らない」が大きな話題となる。 大幅加筆修正のうえ、完全版として書籍化。2017年…
-
虐殺器官
『虐殺器官』は、日本の長編SF小説。伊藤計劃のデビュー作品である。 劇場版アニメがフジテレビ「ノイタミナムービー」第2弾「Project Itoh」の一環として2017年2月3日に公開予定。 監督は村瀬修功、キャラクターデザインre…



