taitan
■TaiTan(クリエイティブディレクター)コメント
NOTHING NEWファウンダーの林は旧友である。
そんな彼から突然相談をもらった。
曰く「新しい映画の会社を作ったから手伝って欲しい」とのことだった。
が、話を聞いていくと、「映画の会社だけどスタジオとかプロダクションとか配給とか、それだけの会社じゃないっていうか・・」
と、いまいち収まりが悪い。
が、その収まりの悪さは、新しいものを志す人間の切実さとも言い換えれられるし、林が切実さに甘えるだけの柔い人間じゃないことも長い付き合いで知っていたから、私にできることがあればと参加させてもらった。
といっても、私はむくむくと膨れ上がる林の野望を現実の言葉に翻訳する壁打ち相手になるくらいで、今回新しくなったロゴやHPなどは、アートディレクターの河野さんやwebディレクターのもにゃくんたちがすべてかっこよく作ってくれた。職人たちの手によってうまれたNOTHING NEW社の新しい顔つきは、以前よりも林やチームメンバーのキャラクターを体現していて、よく馴染んでいる。
いつまでも収まり悪く、あっちこっちに拡がりつづける集団であって欲しいと願う。
河野智さん:アートディレクター/グラフィックデザイナー。ビジュアルに軸足を置きながら、見たことのない景色に出会うこと、意志あるデザインを作ることを目指しています。THE ONE SHOW, ADFESTにてグランプリ、NYADC, D&ADにて金賞、Cannes Lionsにて銀賞、YOUNG GUNS 16など受賞多数。またNYADCやGDC Awardでは審査員を務めている。
■河野智(アートディレクター)コメント
NOTHING NEWは拡張集団である。
価値は経験にはなく才能にある。いいものはいい。よければとにかくやってみる。こんな当たり前のことをやるため、既存の慣習から抜け出て、なんならその枠を広げて業界ごと拡張していく。若手の可能性を、鑑賞体験の楽しみを、映画の稼ぎ方を拡張する。そうしてチャレンジの場を作り出しているのがNOTHING NEWだと思います。(一方で単にNEWを目指しているのではなく、未来視点で考えた当たり前=NOTHING NEWをやっているだけだったりもする)。
そんなかっこいい背中に似合うようなロゴを目指して、n2つを組み合わせ、堂々としていて拡張性を感じられるロゴを制作しました。これからの活躍がますます楽しみです。

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