KAMITSUBAKI STUDIO/ANARCHIC RECORD所属の音楽ユニット・Empty old Cityが、新曲「Death Designer」を2月5日(水)にリリースする。
同日19時からは、YouTubeの配信番組「Empty little Garden」でスペシャルライブを披露。3月開催のワンマンライブに関する情報も解禁する。
その後21時には、「Death Designer」のMVがYouTubeでプレミア公開される。
Neuronとkahocaによる音楽ユニット・Empty old City
Empty old City(エンプティ・オールド・シティ)は、コンポーザー/プロデューサー・Neuron(ニューロン)さんと、ボーカル・kahoca(カホカ)さんによる音楽ユニット。2020年10月に結成された。
物語性のあるリリックや幻想的なメロディ、濃密なエレクトロサウンドをクロスオーバーさせた独自の世界感を持つ。
新曲「Death Designer」は、2025年8月に出演したライブイベント「NIGHT HIKE」で初披露された楽曲。
トラップビートを土台にしたリズムとベースに対し、和や中華の民族的なエッセンスを、劇伴音楽のように取り入れて制作されている。
妖艶なジャケットイラストは、イラストレーターのネアさんが担当。デザインはグラフィックデザイナー・えあーさんが手がけた。
初のワンマンライブは3月29日に渋谷WWWで開催
ユニットとして初のワンマンライブ「Empty old City 1st ONE-MAN LIVE "Blood in the Void"」は、3月29日(土)に渋谷のライブスペース・WWWで開催。
チケットの2次先行は2月5日(水)から販売される。
また、ワンマン開催に先駆けて、2月15日(土)に渋谷のWOMBで開催される「MOTTO MUSIC 3rd LIVE "LIGHT"」にも出演予定だ。
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