トレーディングカードゲーム『マジック:ザ・ギャザリング(Magic: The Gathering、以下MTG)』が9月23日、フォーマット「統率者戦(EDH)」における禁止制限カードリストを更新した。
今回、禁止推奨カードとして追加されたのは、《魔力の墓所》《宝石の睡蓮》《波止場の恐喝者》《有翼の叡智、ナドゥ》の4枚。特に前半の3枚は「統率者戦」というフォーマット(遊び方)の特徴を規定していたと言ってもいいだろうカードたちだ。
「統率者戦」は複数人の仲間内でプレイするカジュアルなフォーマットであるため、あくまで“禁止の推奨”であり絶対的な効力を持つわけではない。
しかし、禁止指定を受けたことは少なからずカードの資産価値やセカンダリーマーケットへの影響もあるため、プレイヤーやショップ等のコミュニティに動揺が広がっている。
ローカルで非公式の遊びから、公式フォーマット化された「統率者戦」
『MTG』はウィザーズ・オブ・ザ・コースト社(以下...
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