書籍『オダカマサキ ダンボール アートワークス 2』が、1月31日(水)に新紀元社から刊行される。
この書籍は、ダンボールアーティストのオダカマサキさんによる作品集。
基本的な加工や道具の紹介に加え、「ダンボールを捏ねる造形編」「動かして遊べる可動編」と題し合計9作品のつくり方を掲載。型紙のPDFも付属する。
息子からの依頼でつくった作品をSNSに投稿。
2017年から作家活動を始め、工作の楽しさを書籍やワークショップを通して子どもたちに伝える活動に注力している。
オダカマサキさんが得意とするのは、ダンボールをアルコールで湿らせて造形する「捏ねる」技法。作品ではこの技法を利用して、綺麗な曲面やシワなどのディティールを表現している。 今回刊行される書籍は2020年に刊行された『オダカマサキ ダンボール アートワークス』に続く第2弾。
オダカマサキさんの制作に対する考え方、ダンボール加工方法、推奨の道具を紹介。
ホタルイカや、薬用植物として伝承されているマンドラゴラをモチーフにしたダンボラゴラ、恐竜やロボットなどのつくり方が掲載される。
また、前作に引き続き、作品の型紙もPDFでダウンロード可能。自宅で段ボール作品の制作ができる。
この書籍は、ダンボールアーティストのオダカマサキさんによる作品集。
基本的な加工や道具の紹介に加え、「ダンボールを捏ねる造形編」「動かして遊べる可動編」と題し合計9作品のつくり方を掲載。型紙のPDFも付属する。
ダンボールを“捏ねて”リアルな造形をつくるオダカマサキの技術
オダカマサキさんは、幻獣や身近な生き物をモチーフにダンボールの限界を超える造形を追究するダンボールアーティスト。息子からの依頼でつくった作品をSNSに投稿。
2017年から作家活動を始め、工作の楽しさを書籍やワークショップを通して子どもたちに伝える活動に注力している。
オダカマサキさんが得意とするのは、ダンボールをアルコールで湿らせて造形する「捏ねる」技法。作品ではこの技法を利用して、綺麗な曲面やシワなどのディティールを表現している。 今回刊行される書籍は2020年に刊行された『オダカマサキ ダンボール アートワークス』に続く第2弾。
オダカマサキさんの制作に対する考え方、ダンボール加工方法、推奨の道具を紹介。
ホタルイカや、薬用植物として伝承されているマンドラゴラをモチーフにしたダンボラゴラ、恐竜やロボットなどのつくり方が掲載される。
また、前作に引き続き、作品の型紙もPDFでダウンロード可能。自宅で段ボール作品の制作ができる。
関連商品
価格:3,465円
出版社:新紀元社
ページ数:144ページ
ISBN-10:4775321021
ISBN-13:978-4775321027
出版社:新紀元社
ページ数:144ページ
ISBN-10:4775321021
ISBN-13:978-4775321027
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