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セミに電気を流し「弾いてみた」メディアアートに賛否 その学術的な意義について

セミに電気を流し「弾いてみた」メディアアートに賛否 その学術的な意義について
セミに電気を流し「弾いてみた」メディアアートに賛否 その学術的な意義について

UnsplashAmos from Stockphotos.comが撮影した写真

セミに電気刺激を与え曲を演奏させるメディアアートが、YouTubeでにわかに注目を集めている。

「セミで弾いてみた」といったタイトルと、電極に繋がれたセミというビジュアル面でのインパクトからか、ボカロP・Kanariaさんの楽曲「酔いどれ知らず」を演奏したショート動画は、執筆現在700万回を超える再生回数を記録している。

投稿者の佃優河さんは、落合陽一准教授が主宰するデジタルネイチャー研究室に所属しているメディアアーティスト。

この記事では、佃優河さんの活動とともに、注目を集めたメディアアートの背景にある学術的テーマを併せて紹介する。

(※編集注)昆虫が苦手・嫌いな方はブラウザバックを推奨いたします。

メディアアーティスト・佃優河とは

佃優河さんは1999年生まれ。福岡県出身。メディアアーティストとしては「BioPunk」という世界観を掲げ、コンピュータと生物を用いた作品を制作している。

ゴキブリを顔に貼り化粧に使う...

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