787社と過去最多の企業と団体がブースを出展。4年振りにコスプレエリアやステージプログラムが復活。
プロゲーミングチーム・Crazy Raccoon主催のe-Sports大会「CRAZY RACCOON CUP」初のオフライン開催など、様々な企画が参加者を楽しませています。
週末は一般公開日となる「東京ゲームショウ2023」。今回は週末に参加する方々に向け、押さえておきたい出展ブースと見どころをご紹介します。
目次
HoYoverseのブースでキャラクターたちと記念撮影
『原神』や『崩壊:スターレイル』など人気のRPGや、恋愛ミステリーゲーム『未定事件簿』を展開するHoYoverse。各ゲームの世界観を元にした展示エリアでのキャラクターとの記念撮影や、グッズの配布が予定されています。
また、現在開発中のアクションRPG『ゼンレスゾーンゼロ』の試遊コーナーも。
HoYoverseらしいトゥーンレンダリングが施された、アニメ調グラフィックのキャラクターでどんなアクションが楽しめるのか。行列必至のコーナーです。
KAMITSUBAKI STUDIOがTGSに初出展
YouTube発のクリエイティブレーベル・KAMITSUBAKI STUDIOが「東京ゲームショウ2023」に初出展。◤#TGS2023 DAY2◢
— 神椿物語研究開発部 (@srd_kamitsubaki) September 22, 2023
本日も幕張メッセ Hall1 01-S02「KAMITSUBAKI GAMING ZONE collaboration with Gugenka」にてお待ちしています。
■試遊タイトル
神椿市建設中。REGENERATE/VIRTUAL REALITY
花譜 MRアーカイヴ(追憶)
QuantanoID (@QuantanoID)https://t.co/ySpmxvxydI#神椿物語研究開発部 pic.twitter.com/Msg0LKebPH
開発中の2タイトルと、「東京ゲームショウ2023」向けに特別制作されたMRコンテンツ、所属アーティスト・ヰ世界情緒さんが主題歌を担当するVRロボットバトルゲーム『QuantanoID』の試遊コーナーが登場します。 公式X(旧Twitter)のフォロー画面提示でオリジナルステッカーがもらえるプレゼントキャンペーンも展開。
所属アーティストの衣装を着たコスプレイヤーが登場し、ブースを盛り上げます。
『Escape from Tarkov』のバトロワアリーナは要チェック
架空の都市「タルコフ」を舞台としたサバイバルFPS『Escape from Tarkov』を手がけるBattlestate Gamesも出展。各マップでアイテムを収集しつつ時間内の脱出を目指す本作は、出血の概念やフレンドリーファイアの重みなどハードコアなゲームデザインが特徴。
出撃のたびに異なるゲーム展開や、定期的に行われる「ワイプ」と呼ばれるアイテムやレベルのリセットなど、ゲーマーに長く遊ばれる仕組みを備えたゲームです。
今回の出展ブースでは『Escape from Tarkov: Arena』と題した新バトルロイヤルゲームの試遊コーナーが目玉。
ゲーム内アイテムのプロモコードや限定オリジナルグッズが手に入るキャンペーンも開催しており、こちらも要チェック。
#TarkovArena @tokyo_game_show
— Escape from Tarkov: Arena @TokyoGameShow (@tarkovarena) September 21, 2023
we’re about to start🔥
Hall 1 | Stand 01-S04
Hall 19 | Stand 10-E17 pic.twitter.com/g31PxFIs3d
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