株式会社キタンクラブが、タローマン フィギュアマスコットを、全国のカプセルトイ売り場で4月6日(木)から発売する。
ラインナップは劇中のポーズを立体化した全5種で1回500円(税込)。
全長約6~7cmのサイズながら、スーツのテカリや細かいシワまで精巧に再現。タローマンのシュールなポーズが堪能できる。
2022年7月にNHK Eテレで放送され、シュールででたらめなやりとりと、岡本太郎さんの“疾走する眼”や“駄々っ子”などの作品が造形化された奇獣のデザインが話題に。 今回のフィギュア化では直立したポーズやくつろいでいる様子、原作にも登場したビルの窓を突くシーンが再現。また、第4話に助っ人(?)として登場したタローマン2号も登場する。 監督は映像作家の藤井亮さんがつとめ、番組の後半ではミュージシャンの山口一郎さん(サカナクション)が登場し、各回について語っている。
ラインナップは劇中のポーズを立体化した全5種で1回500円(税込)。
全長約6~7cmのサイズながら、スーツのテカリや細かいシワまで精巧に再現。タローマンのシュールなポーズが堪能できる。
岡本太郎の作品と言葉がモチーフの特撮作品『TAROMAN』
芸術家・岡本太郎さんによる“太陽の塔”などの作品と、「芸術は爆発だ」といった彼の言葉をもとにした特撮作品『TAROMAN』。2022年7月にNHK Eテレで放送され、シュールででたらめなやりとりと、岡本太郎さんの“疾走する眼”や“駄々っ子”などの作品が造形化された奇獣のデザインが話題に。 今回のフィギュア化では直立したポーズやくつろいでいる様子、原作にも登場したビルの窓を突くシーンが再現。また、第4話に助っ人(?)として登場したタローマン2号も登場する。 監督は映像作家の藤井亮さんがつとめ、番組の後半ではミュージシャンの山口一郎さん(サカナクション)が登場し、各回について語っている。
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