アニメーター・はなぶしさんが、11月16日(水)21時からクトゥルフ神話TRPGシナリオ『カタシロ』に挑むことが発表された。
ゲームを進行するKP(キーパー)はまだら牛さん、KPを補助するSKP(サブキーパー)を栗山やんみさんが担当する。
なお、2人は以前QuizKnock・河村拓哉さんがプレイヤーとして挑んだ『カタシロ』でもタッグを組んでいる。「カタシロ」PL:河村拓哉
YouTube上では、多くのTRPGプレイヤー・実況者などが挑んだ様子が配信されている。
また、2021年と2022年の2回に渡り舞台化もされている。公演はYouTube上で配信され、ラッパーの呂布カルマさんや精神科医の名越康文さんが登場した。舞台『カタシロRebuild』PL:名越康文
ずっと真夜中でいいのに。のMVを複数担当しており、「お勉強しといてよ」のMVのサムネイルはYouTubeチャンネルのアイコンにも使用されている。ずっと真夜中でいいのに。『お勉強しといてよ』
また、はなぶしさんの展開する『ピギーワン』の世界観を基にしたゲーム化も進んでおり、現在クラウドファンディングページが公開中。
目標金額800万円を大きく超える約1500万円の支援を集めている。
ゲームを進行するKP(キーパー)はまだら牛さん、KPを補助するSKP(サブキーパー)を栗山やんみさんが担当する。
なお、2人は以前QuizKnock・河村拓哉さんがプレイヤーとして挑んだ『カタシロ』でもタッグを組んでいる。
人間の本性を引き出す『カタシロ』
『カタシロ』は、クリエイター・ディズムさんが制作したクトゥルフ神話TRPGシナリオ。思考実験と対話を通し、プレイヤーの人生観や考え方を“引き出す”シナリオだ。YouTube上では、多くのTRPGプレイヤー・実況者などが挑んだ様子が配信されている。
また、2021年と2022年の2回に渡り舞台化もされている。公演はYouTube上で配信され、ラッパーの呂布カルマさんや精神科医の名越康文さんが登場した。
『ピギーワン』で話題のイラストレーター・はなぶし
はなぶしさんは、2019年に発表した作品集『ピギーワン』で話題を呼んだアニメーター。『ピギーワン』の中で展開される特徴的な世界観をイラストやアニメーションの形で発信し続けている。ずっと真夜中でいいのに。のMVを複数担当しており、「お勉強しといてよ」のMVのサムネイルはYouTubeチャンネルのアイコンにも使用されている。
目標金額800万円を大きく超える約1500万円の支援を集めている。
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