暑い日々が続きますね。
あまりの暑さに溶けてしまいそうなぐらい……。
あれ!? 文鳥が溶けてる!? あまりの暑さに溶けてしまった文鳥を制作したのは、めーちっさいさん。
めーちっさいさんといえば、「揚げたてのネコフライ」「右フックの柴犬」など、SNSで話題になった動物の写真を立体化してきた造形作家。
最近はオリジナル作品も投稿しており、オリジナル造形と原型を中心に取り上げる専門のビジュアルブックで特集されるなど、注目を集めています。
あまりの暑さに溶けてしまった文鳥
文鳥好きの間では「文鳥が溶ける」現象はお馴染み(!?)だそう。 作品制作にあたってのこだわりは「溶けている系の物はいつも『溶けている感』を出す垂れ具合や波の表現」。今回はそれに加えて「ツルツルだったのもあり、何度も凸凹を修正してはヤスリがけの繰り返しでとても大変でした(笑)」とのこと。
こだわりが詰まっている文鳥は、溶けたアイスのような質感がとても可愛らしいです。
あまりの暑さに溶けてしまいそうなぐらい……。
あれ!? 文鳥が溶けてる!? あまりの暑さに溶けてしまった文鳥を制作したのは、めーちっさいさん。
めーちっさいさんといえば、「揚げたてのネコフライ」「右フックの柴犬」など、SNSで話題になった動物の写真を立体化してきた造形作家。
最近はオリジナル作品も投稿しており、オリジナル造形と原型を中心に取り上げる専門のビジュアルブックで特集されるなど、注目を集めています。
あまりの暑さに溶けてしまった文鳥
「文鳥が溶ける」は文鳥好きの間でよく使われる表現
めーちっさいさんに、溶けちゃった文鳥の制作経緯をうかがうと「文鳥好きの方々の間では文鳥が溶けるという表現はよく使うみたいなのですが、最近その事実を知り、実際に溶かしてみようと思いました」とのお答え。文鳥好きの間では「文鳥が溶ける」現象はお馴染み(!?)だそう。 作品制作にあたってのこだわりは「溶けている系の物はいつも『溶けている感』を出す垂れ具合や波の表現」。今回はそれに加えて「ツルツルだったのもあり、何度も凸凹を修正してはヤスリがけの繰り返しでとても大変でした(笑)」とのこと。
こだわりが詰まっている文鳥は、溶けたアイスのような質感がとても可愛らしいです。
暑さで個体を保てなくなってきた文鳥を作ってみました。 pic.twitter.com/j8X3ANIcpN
— めーちっさい (@meetissai) July 6, 2022
まだまだある!かわいい画像
この記事どう思う?
関連リンク
連載
日夜生み出されるポップな画像たちを短く紹介する人気連載。 ソーシャルメディアやまとめブログ、バイラルメディアなど、 画像系コンテンツへの注目は常に集まっていますが、 KAI-YOUでは「POP」を軸に、話題の画像を紹介していきます。
1件のコメント
匿名ハッコウくん(ID:5709)
かわあいい