10月11日(土)に東京・下北沢で開催される「第六回下北沢映画祭」のBプログラムで、ホラー映画界の鬼才・白石晃士さん監督の映画『戦慄怪奇ファイル コワすぎ!史上最恐の劇場版』が上映されることがわかった。
本作は、大人気ホラー作品「戦慄怪奇ファイル コワすぎ!」シリーズの5月に公開された劇場版。一見ドキュメンタリーのようにも見える、フェイクドキュメンタリースタイルになっており、オカルト好きから好評を得ている作品でもある。 今回は、映画祭のテーマである“映画を遊ぼう。”の趣旨に則り、会場の映画館・トリウッドから、上映中は絶叫してもいいという許可が降りている。
また、上映を記念して、監督の白石晃士さん、主演の大迫茂生さんと久保山智夏さんによる舞台挨拶やトークイベント、サイン会が行われる。記事の最後では、3人のコメントをご紹介してる。
日々、様々な文化が生まれる下北沢の街で、実写やアニメ、ドキュメンタリーなどのジャンルを問わず、これまでの映画の概念にとらわれない、映画を担う新しい才能を発掘する映画祭として、全5プログラムで下北沢の様々な会場で映画が上映される。
夜19時30分からの開演となり、思う存分叫べる今回の「下北沢映画祭」。チケットは税込み1,500円となっている。
本作は、大人気ホラー作品「戦慄怪奇ファイル コワすぎ!」シリーズの5月に公開された劇場版。一見ドキュメンタリーのようにも見える、フェイクドキュメンタリースタイルになっており、オカルト好きから好評を得ている作品でもある。 今回は、映画祭のテーマである“映画を遊ぼう。”の趣旨に則り、会場の映画館・トリウッドから、上映中は絶叫してもいいという許可が降りている。
また、上映を記念して、監督の白石晃士さん、主演の大迫茂生さんと久保山智夏さんによる舞台挨拶やトークイベント、サイン会が行われる。記事の最後では、3人のコメントをご紹介してる。
映画を担う新しい才能を発掘
「第六回下北沢映画祭」は、10月11日(土)から10月13日(月・祝)の3日間にわたって開催される。日々、様々な文化が生まれる下北沢の街で、実写やアニメ、ドキュメンタリーなどのジャンルを問わず、これまでの映画の概念にとらわれない、映画を担う新しい才能を発掘する映画祭として、全5プログラムで下北沢の様々な会場で映画が上映される。
夜19時30分からの開演となり、思う存分叫べる今回の「下北沢映画祭」。チケットは税込み1,500円となっている。
老いも若きもオメエも俺も、みんなまとめて下北沢映画祭で会おうじゃねえか!“コワすぎ!三人衆”が迎え撃つぜ! 白石晃士さんのコメント
オシャレな街、下北沢に狂犬ディレクターがバット片手に乗り込みます。呼んでいただき光栄です。 大迫茂生さんのコメント
観るは一時の恥、観ぬは一生の恥!!下北沢にコワすぎ!降臨!!忘れられない一日にしてやるぜぃ!いぇい!! 久保山智夏さんのコメント
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