「ゆっくり茶番劇」商標登録騒動 ライセンス使用料は不要と本人が声明YouTubeで活動する動画投稿者の柚葉さんが、「東方Project」の二次創作である「ゆっくり茶番劇」を商標権を取得した問題で、波紋が広がっています。 柚葉さんは、今後「ゆっくり茶番劇」の商標を使用する場合は、ライセンス契約が必要になるとして、商標使用許可申請書の提出と年間で10万円(税別)の使用料が発生する…kai-you.net
「ゆっくり実況」で料理ブーム発生 共通言語「ゆっくり」が広げる実況者の輪かつてはニコニコ動画でブームを巻き起こし、いまやYouTubeでも一大ジャンルを築きあげる「ゆっくり実況」。 なんといま、ゆっくり実況界で空前絶後の料理実況ブームが巻き起こっている。 そもそも「ゆっくり実況」とは? ブラックボックスだった権利関係 ゆっくり実況プレイとは、上海アリス幻樂団制作のシュー…kai-you.net
インディーゲーム、VTuber、TRPG…同人文化という「魔法」はいかに社会に偏在したのか同人音楽の動向を紹介してきたこの連載もついに最終回を迎えました。 これまでの連載では、同人音楽のサークルや作品に触れつつ、その文化的な位置づけを様々な側面から描いてきました。しかし、2013年から始まったこの連載期間中だけでも様々なカルチャーを巡る環境は大きく変わりました。 今回は同人音楽も無関係…premium.kai-you.net
二次創作と「トレパク」の差異と同一性 絵で重要な”自尊心”の教育イラストレーター・中村佑介さんは、本インタビューの前編で、その背景についてイラストレーションをめぐる業界構造にまで踏み込んで指摘。 https://kai-you.net/article/83166 日本における特有で偏ったSNSユーザーの性質、早く・安くを求めるクライアントの存在、作品の要素において「絵の上手さ」だけが持て囃さ…premium.kai-you.net
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