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アニメ『四畳半タイムマシンブルース』劇場公開は9月 原作の文庫化も決定

アニメ『四畳半タイムマシンブルース』劇場公開は9月 原作の文庫化も決定

中村佑介さんによる文庫版の書影/森見登美彦さん著、上田誠さん原案『四畳半タイムマシンブルース』(角川文庫/KADOKAWA刊)

アニメ『四畳半タイムマシンブルース』の劇場公開日が9月30日(金)に決定。併せて劇場での公開が3週間限定になることが発表された。

また原作小説の文庫化も決定。中村佑介さんによる書影が初解禁された。原案である上田誠さんの書き下ろし解説も収録される文庫版は、6月10日(金)に発売を予定している。

再放送中のアニメ『四畳半神話大系』で新コーナー

現在フジテレビ「ノイタミナ」枠で再放送中のアニメ『四畳半神話大系』で、ミニコーナー「「私」と小津の映画予告」が新設されることも決まった。

同作の主人公・私と小津が映画の告知をするコーナーになっており、『四畳半タイムマシンブルース』編の第1弾が4月28日(木)、第2弾が5月5日(木)に放送。本編の映像が初公開される。

「「私」と小津の映画予告」①

「「私」と小津の映画予告」②

『四畳半タイムマシンブルース』を手がけるサイエンスSARUによる劇場アニメ『犬王』の告知も行われる予定。

こちらは第1弾が5月12日(木)、第2弾が5月19日(木)に放送される。『犬王』の劇場公開は、5月28日(土)に控えている。

ディズニープラスで配信もされる『四畳半タイムマシンブルース』

「四畳半タイムマシンブルース」アニメ化決定!PV
2022年に劇場公開およびディズニープラスでの独占先行配信(配信限定エピソードを含む全6話が順次配信)が決定しているアニメ『四畳半タイムマシンブルース』。

小説家・森見登美彦さんによる青春SFの金字塔『四畳半神話大系』と、初演以来4度の舞台化と実写映画化を果たした上田誠さん(ヨーロッパ企画)による戯曲『サマータイムマシン・ブルース』がコラボした小説を原作としている。

監督は夏目真悟さん、脚本は上田誠さん、キャラクター原案は中村佑介さん、アニメーション制作はサイエンスSARUがつとめる。

『四畳半神話大系』と言えば、サイエンスSARUを創設したアニメ監督・湯浅政明さんによる2010年のアニメ化も作品の知名度を大きく押し上げた。

『サマータイムマシン・ブルース』も、2005年に本広克行監督により実写映画化されてヒットした。

それぞれ映像化が支持を集めた人気作品だけにコラボ小説が刊行された2020年にも話題を呼んだが、さらにその映像化ということで注目が集まっている。

『四畳半タイムマシンブルース』ストーリー
8月12日、灼熱の京都、左京区。「下鴨幽水荘」唯一のエアコンが動かなくなった。
悪友・小津が昨夜リモコンを水没させたのだ。
「私」が、映画サークル「みそぎ」のクールビューティー明石さんと対策を協議していると、
モッサリした風貌の見知らぬ男子学生・田村が現れた。
彼は25年後の未来からタイムマシンに乗ってやってきたという。
そのとき「私」に天才的なひらめきが訪れた。このタイムマシンで昨日に戻って、
壊れる前のリモコンを持ってくればいいじゃないか!
しかし、小津たちが勝手気ままに昨日を改変、過去を書き換えていく。
世界消滅の危機を予感した「私」は、慌てて止めに入るが、時すでに遅し!
果たして、無事リモコンは、日常は、取り戻せるのか!?
そして、「私」と明石さんの恋の行方は――?
「昨日」と「今日」の、世にも迂闊なタイムマシンの無駄遣いが始まる!

©2022 森見登美彦・上田誠・KADOKAWA/「四畳半タイムマシンブルース」製作委員会

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