イラストレーター 中村佑介、初のCDアートワーク全集 アジカン後藤対談も収録

イラストレーター 中村佑介、初のCDアートワーク全集 アジカン後藤対談も収録
イラストレーター 中村佑介、初のCDアートワーク全集 アジカン後藤対談も収録

『PLAY』書影/画像はすべてAmazonより

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POPなポイントを3行で

  • 中村佑介初のCDアートワーク全集刊行
  • ジャケットイラストを中心に全146点収録
  • 「新たな一曲を“PLAY”するきっかけに」
イラストレーター・中村佑介さんが、初のCDアートワーク全集『PLAY』を5月27日(木)に飛鳥新社から発売します。

本書では、2002年から2020年までに発表されたすべてのCDジャケットのほか、歌詞カードに添えられたイラストやバンドロゴなど全146点が収録されています。

【画像】『PLAY』目次&サンプル画像

アジカン・Gotchとの対談も実現

『PLAY』紹介

中村佑介さんは、ASIAN KUNG-FU GENERATIONさだまさしさん、ゲントウキさんといったアーティストのCDジャケットで知られるイラストレーター。

ほかにも、書籍『謎解きはディナーのあとで』『夜は短し歩けよ乙女』の表紙、アニメ『四畳半神話大系』のキャラクター原案や明治『果汁グミ』TVCMのキャラクターデザインなど、多種多様なイラストを手がけています。

「新たな一曲を“PLAY”するきっかけに」という願いを込められて名付けられた本書では、解説やラフ・対談など、イラストをもっと楽しむためのコンテンツを掲載。

ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文(Gotch)さんとの10ページにわたる特別対談も収録されています。

『PLAY』紹介

『PLAY』紹介

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現代イラストレーターの肖像

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