フェリシモ「伊丹市昆虫館」とコラボ 夏&生物の神秘を感じちゃう

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フェリシモミュージアム部×伊丹市昆虫館「バタフライエコバッグ」

POPなポイントを3行で

  • フェリシモミュージアム部×伊丹市昆虫館
  • バタフライエコバッグなど2つの商品を共同開発
  • 昆虫の生態から生物の多様性を学べる雑貨
フェリシモが展開する「フェリシモミュージアム部」が、兵庫の科学博物館・伊丹市昆虫館とコラボ。

伊丹市昆虫館監修のもと開発された「バタフライエコバッグ&サナギポーチ」と「擬態昆虫ハンカチ」を、8月18日よりECサイトで販売している。

また、オリジナル商品としてミノムシをイメージした「ミノムシペットボトルカバー」も同時発売。昆虫の神秘的な生態から生物の多様性を学べる雑貨がラインナップされた。

蝶の誕生を再現したバタフライエコバッグ&サナギポーチ

バタフライエコバッグ

アサギマダラ

オオゴマダラ

「アサギマダラ」サナギをモチーフにしたポーチ

「オオゴマダラ」サナギをモチーフにしたポーチ

サナギから誕生する蝶の姿を再現した「バタフライエコバッグ&サナギポーチ」は、アサギマダラオオゴマダラの全2種が発売。

サナギの形のポーチに入ったエコバッグは、取り出すと蝶の翅(はね)を模したデザインで、リアルさを追求したシースルー仕様となっている。

ボタニカルアートな雰囲気を楽しむ擬態昆虫ハンカチ

擬態昆虫ハンカチ

アートな雰囲気を楽しみながらボタニカルテイストに隠れた昆虫たちを観察できる「擬態昆虫ハンカチ」。

デザインは、熱帯アジアに生息する擬態の名手・ハナカマキリ、熱帯アジアのジャングルに生息する木の葉そっくりの昆虫・コノハムシ、日本の雑木林に潜む擬態昆虫をテーマにした日本の擬態昆虫の全3種。

身を守るために自分の姿をほかのものに似せる「擬態」を、クラシカルな雰囲気がおしゃれな植物モチーフハンカチで再現している。

あたたか巣ごもりミノムシペットボトルカバー

ミノムシペットボトルカバー

ミノムシの姿をそのままペットボトルカバーにした「ミノムシペットボトルカバー」は、ストラップ付きでバッグに付けて持ち歩くことができる。

蓑の内側はアルミ蒸着仕様で、500mlのペットボトルが収納できるサイズ。カバー表面のぷっくり枝パーツでよりリアルな雰囲気に仕上げられている。

生き物の神秘を感じる

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