バンダイが手がける、生きものの体の仕組みを忠実に再現した「いきもの大図鑑」シリーズの最新弾として、『いきもの大図鑑 いもむし』(全3種)が4月第4週より全国のカプセル自販機にて発売。
価格は500円(税込)となる。
今回発売される『いもむし』は、アゲハチョウの幼虫を再現。その生態を徹底的に研究し、全長約120mm、実物の250%のサイズで再現している。
【画像】見れば見るほどリアルないもむし
第1弾となる『だんごむし』が2018年8月に発売され、レバーを回すと丸まった状態で転がり出てくるというギミックで話題に。
その後「かめ」や「アルマジロトカゲ」、「すずめばち」「くわがた」「かまきり」などを発売し、シリーズ累計販売数は500万個を突破している。 『いもむし』では、外敵に襲われた際に強烈なにおいを発する「臭角」の出し入れや6本の脚など、全身の14箇所が可動。 付属のカプセルディスプレイベースを使用することで、通常時と威嚇時の2つのモードでディスプレイが可能となっている。 フィギュアは、ナミアゲハ、クロアゲハ、ナガサキアゲハの3種類がラインナップされている。 なお、4月22日には、『いきもの大図鑑アドバンス ヒョウモントカゲモドキ』が発売中だ。
©BANDAI
【画像】見れば見るほどリアルないもむし
価格は500円(税込)となる。
今回発売される『いもむし』は、アゲハチョウの幼虫を再現。その生態を徹底的に研究し、全長約120mm、実物の250%のサイズで再現している。
【画像】見れば見るほどリアルないもむし
生態を徹底的に研究したいもむしのフィギュア
「いきもの大図鑑」は、いろいろな生き物の体の仕組みを忠実に再現し、その生態を理解することができるエデュケーショナルフィギュアシリーズ。第1弾となる『だんごむし』が2018年8月に発売され、レバーを回すと丸まった状態で転がり出てくるというギミックで話題に。
その後「かめ」や「アルマジロトカゲ」、「すずめばち」「くわがた」「かまきり」などを発売し、シリーズ累計販売数は500万個を突破している。 『いもむし』では、外敵に襲われた際に強烈なにおいを発する「臭角」の出し入れや6本の脚など、全身の14箇所が可動。 付属のカプセルディスプレイベースを使用することで、通常時と威嚇時の2つのモードでディスプレイが可能となっている。 フィギュアは、ナミアゲハ、クロアゲハ、ナガサキアゲハの3種類がラインナップされている。 なお、4月22日には、『いきもの大図鑑アドバンス ヒョウモントカゲモドキ』が発売中だ。
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【画像】見れば見るほどリアルないもむし
好きな人に刺され! 昆虫フィギュア大集合
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