【閲覧注意】徹底研究された「いもむし」フィギュア サイズは実物の250%

【閲覧注意】徹底研究された「いもむし」フィギュア サイズは実物の250%
【閲覧注意】徹底研究された「いもむし」フィギュア サイズは実物の250%

『いきもの大図鑑 いもむし』

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POPなポイントを3行で

  • 実物250%の巨大いもむしフィギュア
  • バンダイ「いきもの大図鑑」シリーズ最新作
  • いもむしの生態を徹底研究して再現
バンダイが手がける、生きものの体の仕組みを忠実に再現した「いきもの大図鑑」シリーズの最新弾として、『いきもの大図鑑 いもむし』(全3種)が4月第4週より全国のカプセル自販機にて発売。

価格は500円(税込)となる。

今回発売される『いもむし』は、アゲハチョウの幼虫を再現。その生態を徹底的に研究し、全長約120mm、実物の250%のサイズで再現している。

【画像】見れば見るほどリアルないもむし

生態を徹底的に研究したいもむしのフィギュア

「いきもの大図鑑」は、いろいろな生き物の体の仕組みを忠実に再現し、その生態を理解することができるエデュケーショナルフィギュアシリーズ。

第1弾となる『だんごむし』が2018年8月に発売され、レバーを回すと丸まった状態で転がり出てくるというギミックで話題に。

その後「かめ」や「アルマジロトカゲ」、「すずめばち」「くわがた」「かまきり」などを発売し、シリーズ累計販売数は500万個を突破している。 『いもむし』では、外敵に襲われた際に強烈なにおいを発する「臭角」の出し入れや6本の脚など、全身の14箇所が可動。

『いきもの大図鑑 いもむし』部位の説明/画像は「いきもの大図鑑」公式サイトから

付属のカプセルディスプレイベースを使用することで、通常時と威嚇時の2つのモードでディスプレイが可能となっている。

『いきもの大図鑑 いもむし』2つのモード

フィギュアは、ナミアゲハ、クロアゲハ、ナガサキアゲハの3種類がラインナップされている。

『いきもの大図鑑 いもむし』ラインナップ

なお、4月22日には、『いきもの大図鑑アドバンス ヒョウモントカゲモドキ』が発売中だ。

©BANDAI

【画像】見れば見るほどリアルないもむし

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