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世界初のVR市民団体、法や政治の専門家との意見交換イベント開催

世界初のVR市民団体、法や政治の専門家との意見交換イベント開催

POPなポイントを3行で

  • VRユーザーと法・政治の専門家との意見交換イベント開催
  • テーマはVR文化と表現の自由
  • 特別ゲストは現役議員VTuberのおぎの稔
VRユーザーによる市民団体・NPO法人バーチャルライツが、VR文化について法や政治などの専門家と意見交換するパネルディスカッションイベント「VR Citizen Conference」を4月24日(土)にVR空間(VRChat)内で開催する。

特別ゲストとして、現役の大田区議会議員でありバーチャルYouTuber(VTuber)のおぎの稔(荻野稔)さんがパネリストとして参加。

connpassまたはpeatixから参加申し込みを行うことで、YouTube Liveより視聴することができる(記事下部の関連リンク参照)。

併せて、NPO法人バーチャルライツへの寄付ならびに有料の賛助会員募集もはじまる。

「VR文化と表現の自由」をパネルディスカション

近年、VR機器の急速な普及や新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染拡大によるテレワークの導入によって、VR独自の文化活動が発展しつつある。

本イベントは、VRユーザーが法や政治などの専門家とお互いの活動や知見を共有・意見交換し、さらなるVR文化の発展を図るために企画された。

テーマは「VR文化と表現の自由」。

パネリストとして、前述したおぎの稔さん、VRカフェイベント「キタリナ」店長のホシライムさん、エンターテイメント表現自由の会代表の坂井崇俊さん、法務博士を専門職とするじゃこにゃーさん、NPO法⼈バーチャルライツ理事⻑のSUKANEKIさんが参加する。

また、VRC Players Clan "ARCTIS"代表のTokikazeさんが司会進行をつとめる。

現役学生による世界初のVRユーザー市民団体

NPO法人バーチャルライツ

NPO法人バーチャルライツは、当時高校生だったSUKANEKIさんによって設立された世界初のVRユーザーによる市民団体。

VR文化をはじめとする多様な価値観を擁護することを目的とした法人であり、各種イベントの開催やVRに関する政策提言などを行うことを法人のビジョンとしている。

VR空間において「匿名でいる権利」がプラットフォームの提供側から軽視されているのではないかという問題意識や、新規ユーザーへのサポートを営利によらず拡充させていく必要性を感じたことで、特定非営利活動法人(NPO)として活動を開始した。

法人設立記念パーティー

NPO法で定められる設立認証申請に必要な手続きや理事総会を世界で初めてVR空間内で実施するなど、ユニークな取り組みを行っている。

賛助会員ならびに寄付の募集の開始について
・賛助会員としての参加⽅法
法⼈個⼈任意団体の種別を問わず「⼊会⾦2,000円」「年会費10,000円」で参加できる
PayPal送⾦、クレジットカード、デビットカード払いに対応
賛助会員にはバーチャルの世界で利⽤することが可能な会員バッジデータならびに使⽤権が1年間与えられる、またVR空間上に開設されたバーチャルライツの事務所内などに設置されたネームプレートに記名される
・寄付に関して
法⼈は寄付の⼀定⾦額を損⾦算⼊をすることが可能
寄付が定期的に集まれば当法⼈の特例認定NPO法⼈、認定NPO法⼈化に寄与することができ、バーチャルライツの活動規模が発展することにより業界への還元がよりよくできるようになり寄付によりメリットが⽣まれる
また寄付⾦額に応じて下記のような名称の会員となり、VR空間上に開設されたバーチャルライツの事務所内などに各種別のネームプレートに記名される
⼀時に2万円以上:今期特別会員
⼀時または累計額が10万円以上:永世特別会員
⼀時または累計額が20万円以上:名誉会員

急速な進化を遂げるVRイベント

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