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子供が絶対喜ぶやつ「首輪にしてた」線路のおもちゃから生まれた指輪

子供が絶対喜ぶやつ「首輪にしてた」線路のおもちゃから生まれた指輪

画像はすべてしばたたかひろさんの提供

POPなポイントを3行で

  • 童心がきっかけ「おもちゃを組み合わせたような指輪」
  • 他にもユニークなミニチュア作品が
  • つくったのはアヌシー国際映画祭ノミネート経験者
おもちゃを組み合わせたような指輪」という読んで字のごとくなかわいいミニチュア。

踏み切りに注目しがちですが、よく見るとリングに使われているのは、子供の頃に遊んだ人も多いであろうプラレールっぽいレール。

どこかレトロでポップな作品はどのように生まれたのか。

作者のアニメーション作家/ミニチュアグッズクリエイター・しばたたかひろさんに幼少期の記憶から着想を得たという制作経緯を聞きました。

童心から生まれた「おもちゃを組み合わせたような指輪」

レールを組み合わせ自分だけの路線をつくり電車を走らせるプラレール。

飽きるとレールを武器に見立てて遊んだりもしました。幼少の頃は剣にも銃にも見えたような気もします。大人になるにつれて、筆者はそんな感覚を忘れてしまっていましたが……。

しかし、そんな自由な発想で童心の遊び心を忘れずに、指輪にしたのがアニメーション/造形作家のしばたたかひろさん。

「おもちゃを組み合わせたような指輪」は3タイプ、どれもポップな色味と、鉄橋、トンネル、踏切のパーツがかわいいです。

黄色と赤の鉄橋がカワイイです。

コーデの差し色に良さそうです。

指輪の制作に至った経緯について、「線路のおもちゃを輪っか状に繋げて、首に通して遊んだ幼少期の記憶がきっかけで制作を開始しました。ミニチュア制作が好きなため、首輪サイズから指輪サイズまでスケールを落として仕上げています。」とレールを首輪に見立てて遊ぶ派だったしばたさん。

踏切の黒色と黄色の縞模様はオリジナルで制作したシールを切り貼りして再現しており、短辺が1mm以下のためかなり苦労した作業だそうです。

Twitterには、他にも個性的でミニチュアな作品が多数投稿されています。 このようなミニチュア作品制作のきっかけについては、「普段アニメーション作家としてお仕事をしているのですが、もともとはアニメーションの小道具としてミニチュアを作っていました。だんだんとミニチュア作りの楽しさに魅了されるようになり、最近ではミニチュア主体の作品を多く作るようになっています。」と、本業とミニチュア造形の二足の草鞋になっていることを教えてくれました。

繊細な表現のアニメーション作家・しばたたかひろ

一方、アニメーション作家としては、なんとアニメ専門の映画祭として世界最大規模を誇る国際イベント「アヌシー国際アニメーション映画祭」にノミネートの実績も。

2019年に、学生コンペ部門で卒業制作の作品「何度でも忘れよう/Keep Forgetting」がノミネートされています。

また最近では、シンガーソングライター・ゲーカーナトゥミさんの「君は死んでない」のMVなどを手がけています。
【ゲーカーナトゥミ「君は死んでない」】

目の付け所が秀逸

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