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アニメーター 芝美奈子さん死去『黒執事』『ヒプマイ』などでキャラデザ・総作監

アニメーター 芝美奈子さん死去『黒執事』『ヒプマイ』などでキャラデザ・総作監

芝美奈子さんがキャラクターデザイン・総作画監督を担当した『黒執事』と「『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rhyme Anima」

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  • アニメーター 芝美奈子さん死去
  • ぴえろとP.A.WORKSTwitterが伝える
  • 『ヒカルの碁』『黒執事』『ヒプマイ』
ヒカルの碁』や『黒執事』などでキャラクターデザインや作画監督を担当したアニメーター・芝美奈子さんが亡くなったことがわかった。

キャラクターデザインを担当した『ヒカルの碁』『テガミバチ』の制作会社・ぴえろ、同じくキャラクターデザインを担当した『RDG レッドデータガール』の制作会社・P.A.WORKSがTwitterで哀悼の意と共に訃報を伝えている。

芝さんはこのほかにも、『名探偵コナン』では原画として、90年代後半から00年代前半にかけて、TVシリーズ以外にも『名探偵コナン 14番目の標的』『名探偵コナン 世紀末の魔術師』『名探偵コナン 瞳の中の暗殺者』『名探偵コナン ベイカー街の亡霊』といった劇場版シリーズにも参加。

作画監督やキャラクターデザインとしては、『鋼の錬金術師』『攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG』『黒執事』『弱虫ペダル』『Dr.STONE』「『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rhyme Anima」など、数多くのアニメ作品を担当していた。

アニメ『ヒプマイ』でも手腕を発揮

「ヒプノシスマイク -Rhyme Anima-」MV
直近では、プロジェクトスタートから3年を経て、2020年に待望のアニメ化を果たしたキャラクターラップバトルプロジェクト「ヒプノシスマイク」のTVアニメに参加している。

同年10月の第1話放送開始直後から、武器所持禁止の世界、違法マイクなどの独自要素に加え、特徴的なラップバトル導入シーンなど、唯一無二の演出・構成が話題を呼んだ同作。

アクロバティックな展開の一方で、人気タイトルのアニメ化として高評価を得た背景には、キャラクターデザイン・総作画監督として、色数や装飾などの要素が多いキャラクターたちを美麗に描いた芝美奈子さんの存在があったからだろう。

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