岩代俊明さんによる漫画『PSYREN -サイレン-』のTVアニメ化が12月15日に発表。ティザービジュアルおよびティザーPV第1弾が公開された。
放送は2026年を予定。制作はサテライトが担当する。2010年に連載が終了してから、15年を経てアニメ化が決定した。
アニメ化を巡っては12月11日、謎のWebサイトが突如公開。サイト名が「『PSYREN -サイレン-』公式」、URLが「psyren-anime.com」であり、サイト内のカウントダウンも相まって、アニメ化が噂されていた。
アニメ化が待ち望まれていた超能力バトル漫画『PSYREN』
『PSYREN -サイレン-』は、『みえるひと』『カガミガミ』などの岩代俊明さんの代表作。2007年から2010年まで集英社のコミック誌『週刊少年ジャンプ』で連載され、単行本は全16巻が刊行されている。
主人公・夜科アゲハが、行方不明になった同級生・雨宮桜子を捜すために、異世界で繰り広げられる命がけのゲーム「サイレン」に参加する超能力バトル作品だ。
世界最大級のアニメイベント「AnimeJapan」の投票企画「アニメ化してほしいマンガランキング」に2年連続でノミネート。長きに渡ってアニメ化が望まれていた、根強い人気作である。
原作者・岩代俊明さんによる『PSYREN -サイレン-』アニメ化祝賀イラスト/画像はTVアニメ『PSYREN -サイレン-』公式サイトより
情報解禁にあわせて公開されたティザービジュアルは、怪しげな塔がそびえ立つ荒廃した世界の中で、赤いテレホンカードを持つ少年・夜科アゲハと、刀を構えるヒロイン・雨宮桜子が描かれている。
また、PVは実写映像で制作。夜に浮かび上がる公衆電話ボックスが映し出されながら、街の風景と作品の設定画が重なり合い、現実世界と別世界が交差するような、『PSYREN -サイレン-』をイメージした映像に仕上がっている。
声優陣も発表 夜科アゲハ役に安田陸矢、雨宮桜子役に風間万裕子
アニメ『PSYREN -サイレン-』のメインスタッフも解禁。
監督は『戦姫絶唱シンフォギア』シリーズなどを手がけた小野勝巳さん。シリーズ構成は吉田伸さん、キャラクターデザインは大熊白さん、音楽は大間々昂さん、斎木達彦さん、兼松衆さんが担当する。
さらに声優陣には、夜科アゲハ役に安田陸矢さん、雨宮桜子役に風間万裕子さんが発表。原作者、スタッフ、キャストからそれぞれコメントも届いている。
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