羽咲みはる、最重要こだわりポイントは涙袋
羽咲みはる 実は……アイメイクはお絵かきのように描いていて(笑)、撮影のときも目もとは自分でするんです。その中でも、涙袋は一番こだわりです。ケイトのライナーで、涙袋の下に薄〜く線を入れたら、同じライナーで目尻の幅を広げちゃいます。難しいと思うかもしれないですけど、ケイトのこのアイテムなら大丈夫、安心です。ナチュラルに仕上がるので挑戦してみてください! 次に、まぶたに使ったのと同じアイシャドウを、涙袋の黒目の下にもいれるのがポイント。同じ色を使ってあげると、涙袋に使っても自然に見えるんです。
仕上げにクリオのラメをつけると立体感が生まれます!
上品なツヤとナチュラルなラメ「パレット1つで仕事に臨める」
羽咲みはる ゴールドっぽいクリームベースを下地につけると、ほどよく濡れたような上品なツヤ感が出せるんです。ラメもナチュラルでギラギラしないから、仕事でも使えるはず! オレンジのパールシャドウを涙袋につけても可愛くて、文字通りこのパレット1つで臨めますよ。
カラーシャドウは、きっちりよりは大きめのブラシでふわふわっと乗せるのが良いと思います。イガリシノブさんのテクニックを参考にしています。
羽咲「プライベートで頼りになる」発色が良くて落ちにくいクリオ
羽咲みはる プライベートでは、仕事用よりもちょっと濃い明るい色のアイシャドウを使いたくて、コーラル系のパレットを使ってます。10色から気分に合わせて色が選べるのも好きですね。クリオは、発色が良くて、ラメ感もしっかりあって、その上落ちにくい! しっかりクレンジングしないと危ないくらいで、頼りになります(笑)。
上がる、伸びる、キープする「まつ毛はこれだけでもいい」
羽咲みはる これはもう2、3年は使ってます。軽くビューラーをしてこの下地をつけると、「まつ毛はこれだけでもいいかな」って思うくらい、上がるし伸びるしキープされるんです! コームタイプだからしっかりついてセパレートしてくれるのかも。まつげパーマもしてない自まつ毛だから、私のまつ毛はほとんどこのマスカラ下地の力で上がってます(笑)。
気合を入れたいときや収録のときは、マスカラ下地が終わったら、マスカラする前にホットビューラーでさらにカールをキープしてます。
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羽咲みはる
セクシー女優
1992年3月3日生まれ。S1専属女優。恵比寿マスカッツメンバー
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