愛され、愛し返す「恵比寿マスカッツ」ライブの裏側 禁断の花園で見せたファンへの信念
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POPなポイントを3行で

  • 恵比寿マスカッツが過去最大規模のワンマン開催
  • ライブ前の宣伝から楽屋まで舞台裏にKAI-YOUが潜入
  • メンバーが口にするファンへの想いと愛あるプロ意識
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こんにちは。巨乳好きライターのミクニシオリです。

アラサーの私が、セクシーアイドル集団・恵比寿マスカッツにハマってから早半年。令和も2年になりましたが、マスカッツはこの半年でも成長が目まぐるしいんだな〜。武道館行ってくれたら死ぬな〜。

記念すべき令和元年の締めくくりに行われた年末のライブは、ワンマンでなんと1300人規模! 過去最高規模となるその名も「1300人集めてI LOVE YOU」。

今回はライブレポ…だけじゃない! マスカッツのファンサービスの素晴らしさとファン交流の濃密さ、愛のデカさをたっぷりお伝えしていきます。

取材・文:ミクニシオリ 撮影:宇佐美亮

【オフショットからリハまで】恵比寿マスカッツのオフショットをもっと見る

原宿を歩いて直に宣伝!セクシーアイドルにエンカウントした街の反応は

提供写真

話は2019年10月までさかのぼります。年末ライブに備えて、メンバーが直々に原宿の街に出向き、観光客や街頭の皆さんにマスカッツを知ってもらうべく街歩きを敢行。

写真撮影OK、映り込みOK。もちろんエンカウントさえすれば無課金でOKです。普通のアイドルではありえないこの濃厚なファンとの交流は、マスカッツの大きな魅力の1つです。

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本来ナマで会って話したいと思ったら、DVDを買ってイベントに出向いて、やっと数秒しゃべれるかどうかである「スマホの中のあの子」たち。ある意味幻な彼女たちとの遭遇に、日本人だけでなく観光客と思しき外国人の方々も大興奮。

原宿という街の特性もあり女性も多かったようですが、同性目線で見ても美しすぎる彼女たちは、女の子たちの視線をも釘付けにしていました。 この街歩きの宣伝も、今回の年末ライブに向けてのもの。1年を締めくくる大きな規模のライブを、彼女たち自身とても楽しみにしていたんだそう。

ライブ前のアイドルたちの「ナマ」をのぞき見

ということで迎えた年末ライブの当日。私たちKAI-YOU取材班が向かったのはマスカッツの「楽屋」。アイドルの控室──普段決して人目に触れることのない禁断の花園です。

本番前のアイドルは、楽屋でどのように時間を過ごすのでしょう。そろ〜りと覗いてみることにしました。

真剣な表情で鏡を見つめるメンバー

こ、これがアイドルの楽屋か。

マスカッツはメンバーが多いので、2〜3部屋に分かれたメンバーがここで思い思いに本番までの時間を過ごします。 ここでマスカッツのスゴイところを1つ発見。なんとマスカッツのメンバーは、ライブのヘアメイクがすべてセルフアレンジなんです!

普通のアイドルであれば、激しい動きに耐えられるヘアメイクはプロのメイクさんによって施されるのが一般的ですが、個性豊かでセルフプロデュース能力の高いマスカッツのメンバーは、メイクもヘアもぜ〜んぶ自身で行っています。

アレンジ用の道具も個人で持参されるそう。偉すぎるぅ

これ、女目線の筆者からするとマジですごいことだなって思っちゃいました。だってライブ時の激しい運動に耐えるヘアアレンジやメイクって、誰でもそんなカンタンにできるものじゃないんですよ。

ましてマスカッツの激しめのセクシーダンスと、髪を振り乱すお笑いコントのギャグに耐えうるセット……私ではきっとできません。ライブ本番、髪やメイクのくずれで100%の可愛さを出せないのはありえない。

だから本来はプロのメイクスタッフが付くのが当たり前な中で、自分のキャラやその日のコントに合わせて、崩れないセットをつくれるのはもうアイドル力というより裏方力です。スタッフや運営に依存しない、個々の力がつよつよなのもやっぱりマスカッツの魅力なんですよ。 ほかにも、ライブ前のツイートのために、仲良しの子と自撮りを撮るメンバーがいたり、本番前からセクシーに柔軟する子がいたり、思い思いに本番までの緊張を高めるマスカッツメンバー。あとは……誰とは言わないけど、笹かま食ってる子とかいましたね。

リハーサルで急に変わった演出などもしっかり書き込まれてました

マスカッツならではのライブでのバラエティパートに備えて、ネタ帳を見返して真剣な表情をする子も。

つーか、そもそも見せてくれって言ったら控え室まで全部見せてくれちゃうのもホントすごいんですよね。本番前の大事な精神統一の時間なのに、カメラが入っていることをジャマがるどころか「きゃ☆着替えちゃっててゴメンナサイ!」くらいで済ませてくれるの可愛すぎでしょ。天使かな? 最後はみんなでパシャ。リハーサル後の忙しい時間でも神対応のマスカッツでした。

ライブはサプライズ尽くし!女神との圧倒的な近さを感じろ

そんなこんなで、2019年の年末ライブを行ったのは川崎CLUB CITTA'。マスカッツのワンマンライブとしては過去最大とも言える規模感に、嬉しい反面、大きな箱になればなるほど、ステージとフロアの距離が遠くなってしまうという寂しさもあります。

しかし、マスカッツにはそんな寂しさや距離の遠さを感じさせない懐の深さがあるんです。

長〜い! 20メートルはあろうかという美女の花道

なんと今回はサプライズで、メンバー全員がファンたちの会場入りをお出迎え! もちろんハイタッチや挨拶も可能です。 アイドルとのハイタッチなんて、フツー特典会でやっとできるものなんですよ? それをライブに来た人全員が、推しも含めたメンバーとハイタッチも絡みもできちゃうなんてそんなバカなって感じなんですよ。

急に推しに会えて照れるファンも可愛かった…

突然のお出迎えに嬉しそうに、かつ名残惜しそうに通り過ぎていくファンたち。推しに気づいてもらえるようにと、派手なヘアアレンジや推し色の長ランなどを着込んでおしゃれしている人もいました。

女の子のファンもライブのために目一杯おしゃれしてきていて、推しにヘアアレンジを褒められて嬉しそうにしていたり。 大きなライブハウスでステージとの距離は遠くても、こうやって交流できる時間をつくってくれるから、物理的な距離も気にならない気がしてきちゃいます。

と、サプライズはお出迎えだけにとどまりません。大きな箱でのライブのとき、「みんなの近くにいたいから」と花道をつくるアーティストはよくいますが……マスカッツはそれどころじゃなかった。 いざフロアに入ってみると、内部は花道的な構図ではなく、前後の2ステージ制になっていて、そのステージを取り囲むように、360度の方向にファンたちが。

なるほどこれなら大きなライブハウスでも、ステージから遠すぎる人たちがいなくなるってわけですね! マスカッツの数の暴力ならではの技ですね。賢い。 それだけではありませんよ。こちら……

後方、メンバーの後方に…

おわかりいただけるでしょうか(後方のステージにご注目ください)。

キンブレ持ったファンが!?

なんと! メンバーと同じステージ上にもファンが!? 大きなライブハウスでもLOVEを伝えたかったマスカッツ、なんとマジで高さも0(ゼロ)距離で拝めちゃう特別席まで用意してました。

普通ならファンとアイドルは向き合って配置されているため、基本はアイドルたちの前半分しか見ることができないと思うんですが、 マスカッツなら全身きっちり拝めるだけでなく……

実は後ろ姿もオツなもの…と知ってしまったらもう戻れない

長いおみ足とキレイなお尻まで拝める角度に座席が配置されているんです。つーかなんなら両方一気に見れる。脳と目が情報過多、五感が交通渋滞。 この360度座席配置なら、ファンの目の届かない場所は存在しないため、表情どころかポージングも手抜きは不可能。 頭のてっぺんから指先・つま先まで「見せてないトコは何もない」、そんなマスカッツだからこそ成り立つ強気の配置です。 と、カメラマンの心も揺さぶる神アングルもさる事ながら、今回も4回の衣装替えで可愛さ・セクシーさをたっぷりと満喫。 ギャグセンスたっぷりの笑いもあり、マスカッツらしさがたっぷり詰まったライブでした。マスカッツの笑いへの情熱をもっと知りたいならこちらの記事もチェックだぞ。

特典会も怒谷間より深い懐で怒涛の「ほぼ1分」握手!

隠すべきところを隠しながらも溢れ出る艶やかさ! 最高!

今回も最高のライブをかましてくれたマスカッツ。ライブはノンストップで、笑いたっぷりのトークまで含めると3時間ほど。

蒼井そらさん

最後はマスカッツの初代リーダーであり、現在ヘッドコーチもつとめる日本が誇るレジェンドであるタレント・蒼井そらさんも登場してぶち上がりました。

さて、ライブの後はもちろんアイドルならではの「特典会」が。CDを買ってくれたファンに愛をお返しするべくマスカッツが用意してくれたのはこんな特典。

真ん中立ったらめっちゃいい匂いしそう

見てください、この錚々たる絵面よ。総勢28名に囲まれて写真が撮れる「囲み撮影」です! このハーレム状態の真ん中で、メンバーに囲まれたお宝写真を撮影することができちゃうんです。 1人ひとりのファンと撮影するので、何百回とシャッターが切られていくわけですが、マスカッツメンバーは1枚だって表情を手抜きすることはありません。だって、ファンにとってはその1回の写真撮影が、その人にとってのオンリーワンだから。

そして特典はこれだけでは終わりません。撮影会の後、なぜかずら〜〜〜っと横並びに並んだマスカッツメンバー。 いや、壮観過ぎますよね。お帰りの際もハイタッチや握手をして帰ることができちゃいます。

両手でぎゅっと握られるの、嬉しいなあ

お出迎えのハイタッチよりも手厚いお帰り握手会では、お出迎えのときよりもちょっと濃厚に手をぎゅっと握られて、嬉しそうに帰っていくファンたちが微笑ましかったです。

それにしてもここでもマスカッツの数の暴力が暴発。この握手会でも全員と握手することができるため、絡みの時間がめっちゃ長いんです! ゆっくりと歩きながら、すべてのメンバーと握手することができる握手会。なんとファン1人が全員と握手するのにかかる時間は55秒ほどでした。ほぼ1分もの間、アイドルたちと絡むことができちゃうんです! 推しのメンツにはしっかりお決まりのポーズなどでアピールしながら、さりげなく二推し、三推しとも絡めちゃうこの特典会。ドルヲタからしても、やっぱり豪華すぎるんですよね。

ていうか、こうやって全員と絡ませてくれちゃうからこそ、単推しっていうよりも箱推しな存在になっていくのがマスカッツのすごいところ。

マスカッツの厚いファンサービスには、やっぱり「スマホの中」になってしまいがちな彼女たちだからこその愛が込められています。映像だけでなく、生身のワタシに会いに来てくれたファンに、大きな感謝を込めて。 そんな深い懐があるから、私自身、何回もマスカッツのライブに足を運んじゃうんですよね。

運営イチオシ「神対応」メンバーにインタビュー

マスカッツのメンバーたちは個人でもイベントを行っている子が多いので、ファンとの交流も十人十色な雰囲気を楽しむことができます。

そんな中でも、今回は特に運営も一押し、ファンサービスが「神対応」なメンバーをご紹介。ことさらファンへの愛が強いメンバーたちに、無尽蔵にこみ上げる思いの丈を語ってもらっちゃいました。

「全てのファンに、全力の愛と全力の笑顔を」七海ティナ

──七海さんはもともと、AVデビューする前に地下アイドルとして活動されていたんですよね。アイドル歴の長い七海さんから見て、マスカッツのすごいところってなんだと思いますか?

七海ティナ 一番すごいのはやっぱり、箱推しでメンバー全員が好き! というお客さんがとても多いことです。

メンバーそれぞれ、人気度や知名度が違うのが当たり前なはずなのに、”グループとして好き!”という暖かいファンの方が多いのが何よりも嬉しいです。

──わかります。だってみんな全力でかわいいんだもん。私も箱推しなんです……! ちなみに、恵比寿マスカッツのメンバーとして、ファンとの接し方で気をつけていることってなんですか?

七海ティナ マスカッツはメンバーが多いので、当然ファンの人数も多いです。ということはライブ後の特典会参加人数も、私が地下アイドルをしていた頃と比べると、とんでもない数のお客様が来てくれるんです。

その中で、笑顔で接するのはプロとして当たり前なのですが……特に気をつけているのは“自分のファンだから”という理由でファンへの対応を変えないことです。 お客さんみんなに、恵比寿マスカッツ全体を好きになってもらいたいんです。特典会での交流時間は短いので、しっかり会話することが難しい。それでも“初めてマスカッツを見にきたよ!”という方にも、“楽しかった、メンバーみんなキラキラしてた”と思ってもらいたい。

だからこそすべてのファンの方に、同じくらい全力の笑顔と愛で、全力でありがとうの気持ちを笑顔で伝える! ということは徹底しています。

──愛が! 深すぎる!! たくさん笑ってくれてありがとうございます。これからも最高の笑顔を受け止めさせてもらいます!

「好きでいてね? より、もっと好きにさせる!」小林ひろみ

──小林さんは普段はグラビアアイドルとして活動されているんですよね。グラドルの現場と比べて、恵比寿マスカッツの現場のファンはここが素敵! などあれば教えてください。

小林ひろみ もうとにかく、ファン同士がめっちゃ仲良いことですね! 例えば推しが一緒でも違っても、恵比寿マスカッツという1つの家族のために一緒に遠征してくれて、ファンみんなでライブ後に飲みに行ってたり……SNSを見るたびに暖かい気持ちになります。

──小林さんはライブでもいつもツッコミとして活躍されています。恵比寿マスカッツのメンバーとして、さらにツッコミ役として(笑)、ファンとの接し方で気をつけていることって何かありますか?

小林ひろみ 私はわりとずっと素なので特にないのですが(笑)、強いて言うなら、いつも素のままで居させてくれるファンの方々に甘え過ぎないことです。

前までは「小林ひろみ」を愛して欲しいという気持ちが強かったのですが、今は恵比寿マスカッツを愛して欲しいと思うようになりました。今の環境に安心しないで、「好きでいてね?」より、「もっともっと好きにさせてやるーー!」って気持ちで接してます!

姐さんこと吉澤友貴さんと小林ひろみさん

これからも私たちで死ぬほど笑って下さい……って姐さん(吉澤友貴さん)が言うてますわ!

──あっそれ、いつもライブで聞くやつだ! 姐さんによろしくお伝えください、ありがとうございました。

「メンバーもファンも一緒にいられる空間が好き」羽咲みはる

──AV女優としてもめっちゃ愛されてるイメージがある羽咲さんですが……女優としての現場と比べて、恵比寿マスカッツの現場のファンはここが素敵!などあれば教えてください。

羽咲みはる 私自身、自分の個人のイベントに出ることも多くて、そういう現場でも感じることなんですけど、マスカッツのファンは本当に家族なんですよ。

普段アイドルのライブに行ったりしない方でも、私たちのライブでは頑張ってペンライトを振って応援してくれる。推しがそれぞれ異なったとしても、マスカッツみんなのことを応援してくれているなと、出るたびに実感するんですよね。 ──ライトなヲタもガチなヲタも、濃さ関係なく仲良くしている感じがあっていいですよね。ちなみに、ファンへの接し方で気をつけていることはありますか?

羽咲みはる 相手によって接し方を変えるということはないですね。むしろ、自分のことを推してくれているかにかかわらず、マスカッツのファンの方と会えるのはすごく楽しいので、いつもテンション高く絡んじゃいます♡

メンバーもファンも一緒にいられる空間が好きなんです。私はフルーツが大好きなので、いつかみんなでフルーツ狩りに行けたらできたら楽しそうだなって! 誰か企画してくれないかな(笑)。

──みなさん総じて「自分に限らずマスカッツ全体を愛してくれるファンが大好き」ということで……メンバーからも認知されるほど、マスカッツファンはマジで箱推しアイドルってことなんですよね。

箱推しで28人分の愛をもらえる!卒業しないグループ・恵比寿マスカッツ!

リハーサルでの一場面

これまで数回のライブレポや現場レポを通して、マスカッツならではの魅力をたくさん知り、たくさんお伝えしてきたKAI-YOU取材班ことわたくしミクニ。

恵比寿マスカッツは笑いのために貪欲にカラダを張れる。個人の活動が忙しくても、アイドルとしての活動にも全力。セクシーさや美しさを保つために努力を欠かさない。

これって、ぜ〜んぶファンのためなんですよ。ファンの笑顔のため、ファンに喜んでもらうため。そのために彼女たちは、みんな別々の事務所に所属しているのに、スケジュールを合わせてダンスを練習して、ライブやバラエティの笑いのためにネタ帳を真っ黒に埋めているんです。 会場で数名のファンの方にマスカッツ愛について語ってもらいましたが、ある1人の女性はこんなふうに話していました。

「アイドルって、いつか卒業しちゃうじゃないですか。私も、今はもう初めてマスカッツを好きになったときにいた子は卒業しちゃったんです。でも、マスカッツの子は本当にみんなが頑張り屋さんだから……推しが卒業したときに、自分も現場抜けするか悩んだけど、グループを応援したくて、まだライブに来ちゃってます」

そうか……! 推しは、いつか卒業してしまう。でも、箱推しなことで、グループが続いてさえいけばずっと愛し続けることができるのか!(そりゃそうだ!) そう、それが恵比寿マスカッツのもっとも素晴らしい長所なのです。箱で推すから、イチ推しが卒業しても、ヲタ卒しないでいいんです。箱推しなら29人全員が愛をくれるから、1人を推すより28倍の愛をもらえるってことなんだ。すごい!

と、言ってるそばから朗報です。なんと恵比寿マスカッツ、新メンバーを募集しています! 新たに加わるメンバーがどんな人なのか、早くも気になっちゃってるんじゃないでしょうか? オーディションで人数が増えたら、愛もその人数分増えちゃいそう。やっぱりまだまだ恵比寿マスカッツから目を背けられないぞ〜!


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プロフィール

ミクニシオリ

ミクニシオリ

ライター

1992年生まれ。女性の未来を担う若手女子フリーライター。週刊誌などに恋愛や婚活、最新の出会い事情について寄稿。逆ナンやギャラ飲みなどの現場にも乗り込むポテンシャリスト。自身のtwitterやWEBラジオ「airuca」でフォロワーの恋愛相談にも回答。カルチャーにも素養がある生粋のサブカル女子。

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