この「Gravastar」も、そのうちの一つ。
イギリスで行われた展示会「100% Design London 2018」で、近未来的なデザインが初披露されました。
バリエーションはGravastar G1(メタルグレー)
Gravastar G1(メタルグレー)/画像は「kibidango」支援ページからG1
Gravastar G1(パールホワイト)/画像は「kibidango」支援ページから
Gravastar War Damaged(ウェザリングイエロー)/画像は「kibidango」支援ページから
Gravastar War Damaged(ウェザリングレッド)/画像は「kibidango」支援ページから
War Damagedの2種が¥40,400(税込み)。
手作業で塗装されたこだわりのウェザリング
Gravastar War Damagedの2種類は、泥や錆を塗装で表現し、風化感を演出する「ウェザリング」という手法で一つ一つ手作業で塗装されている。ウェザリング塗装の様子/画像は「kibidango」支援ページから
風化が表現された塗装/画像は「kibidango」支援ページから
長持ちするバッテリーにワクワクする機能
コードの規格はUSB-Cで、最大20時間持つ大容量バッテリーを搭載。USB-Cが接続できる/画像は「kibidango」支援ページから
2台同時接続が可能/画像は「kibidango」支援ページから
専用台座に飾った図/画像は「kibidango」支援ページから
クリエイターをフックアップする「きびだんご」
Gravastarは、現在日本ではクラウドファンディングサイト「kibidango」(きびだんご)などで支援を募っている。4月29日(水)現在、目標金額として設定された1,500,000円を大きく上回り16,190,400円の支援が集まっており、支援達成率は何と1079%。
目標金額が達成されたことで日本への正規輸入が決定したが、6月4日(木)までは支援することができ、リターン品としてG1が¥ 22,900(送料・税込み)、War Damagedが¥ 34,000(送料・税込み)と定価より安い価格で商品を入手できる。
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