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「ゲーセンミカド」店舗休業 アーケードゲームの聖地が支援募る

POPなポイントを3行で

  • ミカドが近日中にクラウドファンディング
  • 新型コロナウイルス感染拡大での売上減少に対応するため
  • 押切蓮介も常連のゲームセンター

ゲーセンミカド(ミカドちゃん)/画像は公式Twitterから

東京の高田馬場や池袋で営業するゲーセンミカドが近日中にCAMPFIREでのクラウドファンディングを実施するとTwitterで発表した。

新型コロナウイルス感染拡大の影響で減少する売り上げに対応するためと理由を説明している。

独自の色でファンを集めてきたゲーセンミカド

押切蓮介笹塚ビブンプロデュース大会 鉄拳タッグトーナメント
格闘ゲームを中心に、1990年代前後のアーケードゲームが多く取り揃えているゲーセンミカド。

多彩なラインナップと、独自色の強いゲーム大会の開催や配信などで数多くのゲーマーから支持されてきた。

なお公式Twitterのアイコン画像にも使われているイメージキャラクターのミカドちゃんは、常連であり『ハイスコアガール』の作者でもある押切蓮介さんが手がけている。 高田馬場ゲーセンミカドの店長・池田稔さんは、4月2日にニコニコチャンネルのブロマガで「緊急事態宣言等が行われた場合は速やかに店舗を休業いたします」と明かしていたが(外部リンク)、4月7日に緊急事態宣言がなされたため、4月8日(水)から5月6日(水)まで店舗の休業を行うと公式Twitterで伝えている。

なお同時に、店舗休業中も何かしらの配信を毎日行うと発表している。

収入の大部分を負うであろう店舗営業を休止することもあり、このクラウドファンディングの結果は今後のアーケードゲームの文化を大きく左右する大きなものだといえる。

1日で目標金額を達成【4月13日に追記】

4月10日にCAMPFIREで公開されたゲーセンミカドのクラウドファンディングだが、公開から1日も経たないうちに目標金額である2000万円を突破。追記した4月13日16時には、2500万円に迫るほどの勢いを見せている。

支援金は「ゲーセンミカド別館in白鳥プラザ」のオープン、中部・北陸地方でのゲーセンミカドコラボコーナー計画の進行などに使用される。

2020年3月度からの売上が、平常時の50%から70%の減収となっていた状況で、4月以降に企画していた事業計画を積極的に推し進めるという選択をしたゲーセンミカドだが、その挑戦は最高の形で実りつつある。

独自の存在感

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