シンガーソングライター・星野源さんが作曲した「うちで踊ろう」とコラボして、様々な動画を制作するムーブメントに、人気YouTuberの「水溜りボンド」が参加した。
星野源さん本人からの「誰か、この動画に楽器の伴奏やコーラスやダンスを重ねてくれないかな?」という呼びかけによって、高畑充希さんやオーイシマサヨシさん、三浦大知さん、お笑いコンビ・バナナマンら様々な人がアレンジやハモり、振り付けなど独自の方法でコラボ動画を投稿している。 どんどんと広がっていくその輪は、まさに歌詞中の「生きて踊ろう 僕らそれぞれの場所で 重なり合うよ」を表現しており、今後もどんどん広がっていくことだろう。星野源 – うちで踊ろう
2015年の活動開始以来毎日動画を投稿し続け、YouTuberとして初めてラジオ・オールナイトニッポン0のパーソナリティに抜擢されるなど、止まらない活躍を続けている。 今回の動画では、元々星野源さんの大ファンだというカンタさんが、歌は歌えないがどうにかしてこの活動を広める手伝いをしたいということで、6年間毎日動画を投稿している編集力を活かして、相方のトミーさんでつくった「トミーフォント」を用いて歌に字幕を付けるという意外なコラボを実現。 実際に制作された動画がどうなっているかは、ぜひ自分の目で確認していただきたい。
外出自粛の中で生まれた#うちで踊ろう
新型コロナウイルス感染症の影響で自宅待機が続く中、星野源さんが自身のInstagramとYouTubeに投稿した新曲「うちで踊ろう」。星野源さん本人からの「誰か、この動画に楽器の伴奏やコーラスやダンスを重ねてくれないかな?」という呼びかけによって、高畑充希さんやオーイシマサヨシさん、三浦大知さん、お笑いコンビ・バナナマンら様々な人がアレンジやハモり、振り付けなど独自の方法でコラボ動画を投稿している。 どんどんと広がっていくその輪は、まさに歌詞中の「生きて踊ろう 僕らそれぞれの場所で 重なり合うよ」を表現しており、今後もどんどん広がっていくことだろう。
歌えないなら文字に。水溜りボンドの#うちで踊ろう
水溜りボンドは、420万人以上の登録者数を誇る大人気の二人組YouTuber。2015年の活動開始以来毎日動画を投稿し続け、YouTuberとして初めてラジオ・オールナイトニッポン0のパーソナリティに抜擢されるなど、止まらない活躍を続けている。 今回の動画では、元々星野源さんの大ファンだというカンタさんが、歌は歌えないがどうにかしてこの活動を広める手伝いをしたいということで、6年間毎日動画を投稿している編集力を活かして、相方のトミーさんでつくった「トミーフォント」を用いて歌に字幕を付けるという意外なコラボを実現。 実際に制作された動画がどうなっているかは、ぜひ自分の目で確認していただきたい。
"今"できることは何か?
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