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POPなポイントを3行で

  • 『ユリイカ』12月号は「Vaporwave」特集
  • 登場以来、カルト的な人気を博す音楽ジャンル
  • Night Tempoへのインタビューなどを掲載
『ユリイカ』で「ヴェイパーウェイヴ」特集 人気音楽ジャンルの現在に迫る

Night Tempoさん

青土社の芸術総合誌『ユリイカ』が11月28日(木)発刊の12月号で「ヴェイパーウェイヴ」を特集する。

ヴェイパーウェイヴは80~90年代のポップスや商業用音楽をサンプリングし、エフェクトを重ねた音楽ジャンル。日本のシティポップの再評価に合わせて海外インターネットを中心にカルト的な人気を博してきた。

シーンの中心的人物で韓国人音楽プロデューサー/DJのNight Tempoさんへのインタビューをはじめ、音楽要素の分析から哲学・現代思想、美学的側面まで、ヴェイパーウェイヴの現在の様態に迫る。

失われた未来の蜃気楼・ヴェイパーウェイヴ

Takeuchi Mariya - Plastic Love (Night Tempo 100% Pure Remastered)
80~90年代のポップスや商業用音楽のサンプリングミュージックから独自の発展を遂げてきた音楽ジャンル・ヴェイパーウェイヴ。

当時のアニメやCMをコラージュしたアートワークと合わせてYouTubeやBandcampなどで流通したこの音楽ジャンルは、華やかな高度経済成長時代への憧憬や保守的な思想と複雑に絡み合い、2010年代初頭からカルト的な人気を博してきた。

今回の特集では11月から全国6都市を巡る来日ツアーを予定しているシーンの中心的人物・Night Tempoさんへのインタビューを収録。

ほかにも仲山ひふみさん銭清弘さん山形一生さんによる座談会や、著書『リズムから考えるJ-POP史』が発売されたばかりの批評家・imdkmさん、ブロガー/文筆家として活動する木澤佐登志さん、バーチャルYouTuber(VTuber)の分析なども手がける美学者の難波優輝さんなどの論考を通じてヴェイパーウェイヴの現在に迫っていく。

インタビューや論考の内容も気になる

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書籍情報

ユリイカ2019年12月号 特集=Vaporwave(仮)

定価 本体1400円+税
発売日 2019年11月28日

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