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POPなポイントを3行で

  • Night Tempo「ザ・昭和グルーブ」第3弾
  • 1986オメガトライブのリリックスアルバム
  • 自身で手がけた注目のアートワーク

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昭和歌謡の伝道者 Night Tempo、1986オメガトライブにフィーチャー

『1986オメガトライブ – Night Tempo presents ザ・昭和グルーヴ』

近年の海外におけるジャパニーズ・シティポップの火付け役と言える韓国人音楽プロデューサー/DJのNight Tempoさん。

そんなNight Tempoさんが、1980年代後半に日本で一世を風靡したバンド・1986オメガトライブの楽曲をリミックスした作品『1986オメガトライブ – Night Tempo presents ザ・昭和グルーヴ』を11月8日(金)にリリースする。

注目のアートワークは、1986オメガトライブの象徴的なロゴをモチーフにしたデザインで、Night Tempoさん本人が手がけている。

80'sポップカルチャー再興のキーマン・Night Tempo

Night Tempo Night Tempoさんは日本の80年代ポップスやアイドル作品のカセットテープ収集家にして、欧米で生まれたネット発の音楽ジャンルである「ヴェイパーウェイヴ」シーンの人気アーティスト。

日本の昭和文化をこよなく愛し、80年代のジャパニーズ・シティポップや歌謡曲と同じく80年代や90年代のアニメ映像をサンプリング、リミックスさせた作風で知られている。

いわゆる「和モノ」や「ジャパニーズ・シティポップ」ブームを巻き起こした重要人物で、2016年にYouTubeに投稿した竹内まりやさんの「プラスティック・ラブ」リミックス動画は海外ユーザーを中心に爆発的に視聴され一躍話題になった。
Takeuchi Mariya - Plastic Love (Night Tempo 100% Pure Remastered)
2019年4月には、アイドルデュオ・Wink、7月には杏里さんの名曲を再構築した楽曲を公式の許可を得て「オフィシャル・リエディット」としてリリース。これらは「ザ・昭和グルーブ」と名付けられ、シリーズ化している。

待望の「ザ・昭和グルーブ」第3弾

リリースが発表されたのは「ザ・昭和グルーブ」シリーズのWink、杏里さんに続く第3弾。

今回Night Tempoさんが取り上げたのは、その歌声とサウンドが欧米のシティポップ、そしてフューチャー・ファンクのシーンで支持を集める1986オメガトライブ

1986年5月リリースされたドラマ『新・熱中時代宣言』主題歌で、AORサウンドが前面に出たオメガトライブを代表する大ヒット曲「君は1000%」。

そして1986年発表のデビューアルバム『Navigator』収録曲で、オメガトライブの十八番であるブラックコンテポラリーサウンドに乗せ、年上の女性との恋愛を歌ったミディアムチューン「Older Girl」の2曲をフューチャーファンクにアップデートした。

世界へ昭和歌謡を発信し、一方日本では若者に新たな視点で昭和歌謡に興味を持ってもらう。そしてリアルタイムで昭和歌謡を体験した世代に、改めてその感動を呼び起こすという彼の活動が、着実にメインストリームの舞台で結実しようとしている。

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