バーチャルインフルエンサー「Liam Nikuro」とは? 判別困難のリアルさを追求

バーチャルインフルエンサー「Liam Nikuro」とは? 判別困難のリアルさを追求

POPなポイントを3行で

  • バーチャルインフルエンサーがまたも登場
  • 本物との見分けが困難なリアルさ
  • AIとの融合によって独自コンテンツ発表も視野に?
どう見ても人間──しかし、この人はCG(コンピューター・グラフィック)なんです。

日本初の男性バーチャルインフルエンサー・Liam Nikuro(リアム・ニクロ)が3月末に誕生して以来、SNSで急速にフォロワーを増やしている。

そもそも、バーチャルインフルエンサーとは?

バーチャルYouTuber(VTuber)の大多数がアニメのようなコミカルさとライブ感を重視しているのに対して、新たな概念であるバーチャルインフルエンサーはInstagramなどに特化したSNS上でのリアルさ、そしてつくり込まれた世界観を特徴としている。 リアムは3Dツール上で作られたフルCGのヘッドと実写で撮影されたボディを組み合わせて仕上げられた。

「Acne Studios」「BALENCIAGA」「LOUIS VUITTON」などハイブランドの洋服をバーチャルキャラクターが着こなす様が興味深く、そのリアルさに驚かされる。
“彼”を生み出したのは、バーチャルヒューマンを企画開発するスタートアップ企業の1SEC(ワンセック)。今後リアムは音楽やファッション、エンターテインメントなどのジャンルでマルチプロデューサーとして様々な作品を手掛け、AIとの融合で新たなクリエイティブコンテンツを生み出す事も視野に入れているという。

リアムのプロデューサーを務めるGenie氏は「バーチャルだけど、リアルに負けない面白くてクールなコンテンツを追求し、世界中の人々を楽しませたい」と語る。

バーチャルヒューマンの時代がすぐそこに

リアムは日本初の男性バーチャルインフルエンサーだが、女性キャラクターは一足先に誕生している。CGプロダクション「ModelingCafe」制作のバーチャルモデル「imma」は、2019年2月に発表された。

リアム同様、フルCGのヘッドと実写ボディを組み合わせ、美しすぎる独自の世界観を表現。今後、リアムとimmaのコラボレーションなどもあるのだろうか。

今後の彼らのpostから、目が離せない。

僕らにとって、映えとは何か?


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