auの公式Twitterが、懐かしすぎる動画を投稿した。
その名も「#平成ケータイ白書」。ガラケーが主流だったあの頃の“あるある”がふんだんに盛り込まれた動画となっている。
動画に使用されているオリジナルBGMのメロディや歌詞も、当時の記憶を呼び起こすあまりにエモい内容に仕上がっている。
心が乱れる“あるある”なガラケー画面もっと見る むしろ平成を彩ったガラケー機種ギャラリーがお好み?
今回auが投稿した動画を見て、縦長の動画を見ていたことを思い出す人も少なくないのではないだろうか。 動画のサイズからもうすでに懐かしい。縦長の画面でカクカクの動画を見ていた記憶がよみがえる。
動画には、"あるある"のみならず懐かしの機種が多数登場する。この動画で、終わりゆく平成を振り返るのも良いだろう。
【50枚超】心が乱れる“あるある”なガラケー画面もっと見る 【20枚超】平成を彩ったガラケー機種をもっと見る
その名も「#平成ケータイ白書」。ガラケーが主流だったあの頃の“あるある”がふんだんに盛り込まれた動画となっている。
動画に使用されているオリジナルBGMのメロディや歌詞も、当時の記憶を呼び起こすあまりにエモい内容に仕上がっている。
心が乱れる“あるある”なガラケー画面もっと見る むしろ平成を彩ったガラケー機種ギャラリーがお好み?
「ケータイ」で振り返る、当時一番身近だった平成
多くの人がスマートフォンを使うようになって久しい今では、スマホを横向きにして動画を見るということが当たり前になっているが、ガラケーを使っていたあの頃はどうだっただろう。光るアンテナ✨
— au (@au_official) 2019年3月28日
自作の #着メロ🎶#ケータイ 裏の #プリクラ💗
メールセンター問い合わせ📨
懐かしい携帯と、思い出が詰まった「#平成ケータイ白書」を公開しました🎞
あなたのケータイの思い出はなんですか?
\🔈音あり再生推奨/ pic.twitter.com/GsrLgKNnPg
今回auが投稿した動画を見て、縦長の動画を見ていたことを思い出す人も少なくないのではないだろうか。 動画のサイズからもうすでに懐かしい。縦長の画面でカクカクの動画を見ていた記憶がよみがえる。
炸裂する"ガラケーあるある"
動画自体も、悩ましいほどの懐かしさにあふれている。 赤外線通信で連絡先を交換したり、誰かのホームページを訪問したときに"キリ番"を踏むと嬉しかったり、時には気まずかったり…。 LINEなどの利用が主流となった今では、迷惑メールとしてよく見かけるようになってしまったアドレス変更のメールも、あの頃は当たり前に送り合っていた。 ポエムや好きなアーティストの"歌詞画"を待ち受け画像にしていた頃もあったなあ…。懐かしさと同じくらい、恥ずかしさがこみ上げる。動画には、"あるある"のみならず懐かしの機種が多数登場する。この動画で、終わりゆく平成を振り返るのも良いだろう。
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