人気漫画『空挺ドラゴンズ』が2020年1月よりフジテレビのアニメ枠「+Ultra」にてテレビアニメ化されることが決定した。
あわせてティザーPVとビジュアル、公式サイトも公開。
ダ・ヴィンチ6月号よりオリジナルのノベライズ『空挺ドラゴンズ』(仮題)の連載がスタートされる。
監督は『シドニアの騎士 第九惑星戦役』『BLAME!』で副監督をつとめた吉平"Tady"直弘さん、シリーズ構成・脚本は『暗殺教室』『アルスラーン戦記』などの作品を手がける上江洲誠さんだ。
さらに音響監督を『スパイダーマン:スパイダーバース』『PSYCHO-PASS サイコパス』シリーズの岩浪美和さんが手がけ、『シドニアの騎士』『BLAME!』のスタッフが再集結する形となった。
あわせてティザーPVとビジュアル、公式サイトも公開。
ダ・ヴィンチ6月号よりオリジナルのノベライズ『空挺ドラゴンズ』(仮題)の連載がスタートされる。
空と龍への憧憬が描かれる『空挺ドラゴンズ』
『空挺ドラゴンズ』は漫画家・桑原太矩(くわばらたく)さんが描くファンタジーな世界観が人気の作品。空と龍に魅せられた捕龍船の乗組員たちの旅が描かれる。 本作のアニメーション制作を担当するのはポリゴン・ピクチュアズ。監督は『シドニアの騎士 第九惑星戦役』『BLAME!』で副監督をつとめた吉平"Tady"直弘さん、シリーズ構成・脚本は『暗殺教室』『アルスラーン戦記』などの作品を手がける上江洲誠さんだ。
さらに音響監督を『スパイダーマン:スパイダーバース』『PSYCHO-PASS サイコパス』シリーズの岩浪美和さんが手がけ、『シドニアの騎士』『BLAME!』のスタッフが再集結する形となった。
【画像】場面カットを全部見る (c)桑原太矩・講談社/空挺ドラゴンズ製作委員会空の覇者、龍<ドラゴン>。
その存在は多くの地上の人々にとっては脅威・災害であり、同時に薬や油、
そして食用としての価値がある“宝の山”でもあった。
その龍<ドラゴン>を狩る存在がいた。
捕龍船を操り、空を駆け、龍を狩り、旅をする。
彼らは「龍(おろち)捕り」。
これはその中の一艇“クィン・ザザ号”とそのクルー達の物語である。 『空挺ドラゴンズ』ストーリー
楽しみなアニメ化の話題
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